さくらのみや日記

さくらと日本と鉄道好きな、野良プログラマのブログ。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


おきてがみ

デヴィ夫人という人

【ソウルからヨボセヨ】 デビ夫人の健闘(07/22)

インドネシアの元スカルノ大統領夫人で日本人のデビ夫人が先ごろ韓国の大韓赤十字社から赤十字会員有功章を贈られた。デビ夫人は近年、国際的な難民や飢餓、災害救援などボランティア活動に熱心で、昨年は北朝鮮に対する食糧の人道支援もしている。そんなこともあって大韓赤十字社から感謝となったのだが、韓完相総裁との会見の際、こんな場面があった。

 居合わせた知人から後で聞いたのだが席上、デビ夫人が「ひとつお願いがあります」と言って靖国神社問題で日本に対する理解を求めたというのだ。彼女の話は「韓国人の気持ちは分かるが、靖国神社は日本人の文化、歴史、心の問題です。合祀(ごうし)されているA級戦犯は死刑を宣告され処刑されており、罪があったとしても処刑によって罪は終わっているのです。日本人の多くはそう思っています」というものだった。

 進歩派で親・北朝鮮的な学者出身の韓総裁はいわゆる「A級戦犯分祀」論で反論したがタジタジだったという。彼女は「ヨーロッパでは60年以上もたって戦争などのうらみを言ってる国はありません」などとも言ったそうだが、立派なものだ。ついでに故スカルノ大統領などインドネシア独立運動家の親日的な日本観も紹介してあげればよかった。(黒田勝弘)


私の周りではインドネシアへの戦後賠償の一環だの所詮は妾などと指し示し、私もテレビでバラエティで見るデヴィ夫人ってのは正直、品格というものから見て好きじゃないのだけれど、こういう意見を持っているとは意外だなぁ。

公式ホームページでもデヴィ スカルノの独り言というので、なかなか面白いことを書いている。この人は日本人なんだなぁ、と思いつつなんで北朝鮮に援助をするのだろうか?北朝鮮の国民を直接援助しているのですよね?政府に援助しているわけではないのですよね。それならまだわかるのだけど。

何年か前に、テレビで視聴者の人がデヴィ夫人に向かって「バラエティに出ずに、政治番組に出たらどうですか?」と言っていた。
それを聞いて当の本人は「オファーが無いから出られない!」と怒っていたのをみて、なんて品がないだと思ったもんだけど、案外、こういう右と見られる発言をする場所ってのは、当時少なかったのかなぁ。そういう意味での発言だとしたら、なかなか深い発言だなぁ、と思ったり。
ぜひ、今なら言えることもあると思うので「たかじんのそこまで言って委員会」あたり出て欲しいな。印象ががらっと変わるかも知れないなぁ。

う~ん、しかし、つくづく謎な人だなぁ(苦笑)


おきてがみ

アンチ天皇の人たちほど「昭和天皇の重い言葉」を説く面白さ

予想通り、来ましたね。

A級戦犯合祀 昭和天皇の重い言葉

 東条英機元首相ら14人のA級戦犯が靖国神社に合祀(ごうし)されたのは、78年のことである。戦後も8回にわたって靖国神社に参拝していた昭和天皇は、合祀を境に参拝を取りやめた。

 その心境を語った昭和天皇の言葉が、元宮内庁長官の故富田朝彦氏の手で記録されていた。A級戦犯の合祀に不快感を示し、「だから私あれ以来、参拝していない、それが私の心だ」とある。

 昭和天皇が靖国神社への参拝をやめたのは、A級戦犯の合祀が原因だったことがはっきりした。

 合祀に踏み切った靖国神社宮司の父親は松平慶民元宮内大臣だった。メモには、その名を挙げ、「松平は 平和に強い考(え)があったと思うのに 親の心子知らず」という言葉がある。

 A級戦犯が合祀されているところに参拝すれば、平和国家として生まれ変わった戦後の歩みを否定することになる。昭和天皇はそう考えたのだろう。

 天皇個人としてという以上に、新憲法に基づく「国民統合の象徴」として、賢明な判断だったと思う。しかも、中国などが合祀を問題にする前の主体的な判断だったことを重く受け止めたい。

 戦前、天皇は陸海軍の統帥者だった。自らの名の下に、多くの兵士を戦場に送った。亡くなった兵士の天皇に対する気持ちは様々だろうが、昭和天皇が靖国神社に赴き、戦没者の魂をなぐさめたいと思うのは自然な気持ちだろう。

 しかし、戦争を計画、指導した軍幹部や政治家らを一緒に弔うとなると話は別だ。そう考えていたのではないか。

 メモには「A級が合祀され その上 松岡、白取までもが」と記されている。日独伊三国同盟を推進した松岡洋右元外相と白鳥敏夫元駐イタリア大使への怒りもうかがえる。

 A級戦犯の合祀に対し、昭和天皇がかねて不快感を示していたことは側近らの証言でわかっていた。

 それなのに、昭和天皇が靖国参拝をやめたのは合祀が原因ではないとする主張が最近、合祀を支持する立場から相次いでいた。

 75年に三木武夫首相が私人として靖国参拝をしたことを機に、天皇の参拝が公的か私的かが問題になったとして、「天皇の参拝が途絶えたのは、これらが関係しているとみるべきだろう」(昨年8月の産経新聞の社説)という考えだ。

 こうした主張にはもともと無理があったが、今回わかった昭和天皇の発言は、議論に決着をつけるものだ。

 現在の天皇陛下も、靖国神社には足を運んでいない。戦没者に哀悼の意を示そうにも、いまの靖国神社ではそれはかなわない。

 だれもがこぞって戦争の犠牲になった人たちを悼むことができる場所が必要だろう。それは中国や韓国に言われるまでもなく、日本人自身が答えを出す問題である。そのことを今回の昭和天皇の発言が示している。


こういう時だけ、重い言葉と言われてもなー。それとも朝日って、陛下のお言葉を錦の御旗に掲げる人たちだったのかい?

三笠宮殿下が今年の2月に皇室典範の問題で「寛仁さま 発言はもう控えては
などと社説を掲げていた新聞がこれとはなぁ(苦笑)


おきてがみ

だからどうした2

※mixiの日記で続編を書いたので、転載。
トラックバックやコメントは、最初の記事にお願いします。

普段、天皇「陛下」と呼ぶことすらできない程度に皇室に敬意を払うということすらできない連中が、こういう時だけ「天皇がこう言った!」とか騒ぐんだろうな。

あと、今まで「中国が反対してるんだから合祀反対」と言っていた人たちが、「天皇が反対していたんだから合祀反対」と言う人もいるんだろうけど、それは単なる自分の持つ「合祀反対」の論拠が弱いから、保守派にとっての権威(とサヨクが勝手にそう思っているだけだが)である天皇陛下の名を出せば黙ると思っているんだろうな。

「中国が反対しているから合祀反対」なら、その意見は、天皇陛下がどう言おうとぶれてはいけない。
「中国が反対しているから合祀反対」と主張していた人間が、「天皇が反対していたんだから合祀反対」と主張をすり替えるようだと、それはそれで変節であると指摘するべきだろう。

「中国が反対してるんだから合祀反対」
「天皇が反対していたんだから合祀反対」
は全く別の意見である
という事に気づかないとしたら、反対のための反対の勢力は、所詮その程度。結局なんでも反対なんだろ、としか言いようがない。

保守派にとっては、今回のメモ書きが見つかったところで、靖国神社の正当性はもちろん、A級戦犯が合祀されていることの正当性については、なんら影響は受けないということ。だって、今まで通り続けたらいいやん、としか言いようがない。今までも色々散々非難されてるんだし(笑)もっと言えば、天皇陛下のお言葉どうであれ、止める理由にならないのですよ。

名塚さんの掲示板で言われていたのですが、別に「昭和天皇が行けと行ったから」という理由で、今まで行っているわけではないのですしね。
的から外れた銃をいくら乱射されても、北朝鮮のミサイルよろしく、当たらない事には痛くもないし恐くもありません。

ただ、保守派の人たちは静かにお参りしたいだけなのに、そういうよくわかってない周りがギャーギャー騒ぐのがかなわん。それだけなんですよ。
そういう意味で、小泉首相の
「心の問題ですから。行ってもいいし、行かなくてもいいし、誰でも自由ですね」
「一宗教法人に対して、あああるべきだ、こうあるべきだと政府としては言わないほうがいい。議論は結構です」
という言葉は、首肯できるね。別に小泉首相を100%肯定はしないけど。

逆に、アンチ靖国派、分祠論派にとっては、これはこれで安直に自分たちの主張をするのはどうかと思うね。このメモが贋作という可能性は今のところ否定できないし、そもそも筆跡鑑定すらされていないらしいし。
いつ書かれたモノ?メモにある「私」=「昭和天皇」という証拠は?名前に挙がった松岡・白鳥氏以外の合祀は認めたという解釈もできるけど?ツッコミどころはたくさんある。

これが贋作だった場合の代償は大きいよ。
全部の報道機関が、去年のNHK vs 朝日の朝日新聞や、永田メールの時の民主党みたいになる可能性もゼロではないし。

仮にこれが本物であったところで、アンチ派の人たちというのは、自分たちの政治的主義主張の為に、天皇陛下を利用しているだけに過ぎず、彼らが嫌いなはずの戦前戦中の天皇利用とどう違うのだ?という気分にしかなれず、いずれにせよ、気持ちの卑しさがかいま見えるに過ぎません。

まぁ気楽な保守派の私は、のんきに周りの反応を楽しむとしますかな。
明日の朝日なんか、楽しくこのネタ書くんだろうなぁ。


おきてがみ

だからどうした

朝から大変なニュースをやっていたのね。
昭和天皇、A級戦犯合祀に不快感 当時の宮内庁長官メモ

どういう経緯でこれが出てきたのか、何故今頃出てきたのか、いろいろ背景がわからない以上は、迂闊にこれを鵜呑みにはできないでしょう。
たとえ日経新聞といえど(日経新聞だから?)常に誤報・捏造・左傾化が普通のマスコミの言うことなど、裏を取らずに読むのは危険でなりません。
事が事だけに、綿密に検証されてしかるべきです。

実際多くの疑問が呈されていますし。

【まとめ】

1975年 8月 三木首相「私人として」参拝(以後「私人か公人か?」が論点になる。)
1975年 11月 昭和天皇の靖国参拝(6年ぶり。結果としてこれが最後)
1975年 11月 社会党が天皇陛下の参拝の「公私」について難癖(天皇陛下の参拝が途切れる)
1978年 いわゆるA級戦犯合祀(←合祀の3年も前に、社会党のせいで天皇陛下は参拝していなかった)
1985年 中国の靖国非難開始(←中国の非難はここから。合祀から7年も後)
1986年 中曽根参拝中止(首相の参拝が途切れる)
1988年4月28日 「私は、或る時に、A級(戦犯)が合祀され~私はあれ以来参拝をしていない。それが私の心だ」
      という天皇の発言メモが当時の宮内庁長官、富田氏の『手帳に張り付けられる』(←今回の)

【重大な疑問】
1 「昭和天皇と交わされた会話を日記や手帳に克明に書き残していた。」のになぜかこの部分は手帳に貼り付けてあった。
2 「だから私はあれ以来参拝していない。」
  天皇陛下は75年(三木首相私人参拝)から参拝していないのに、
  「私はあれ(3年も後の78年のA級戦犯合祀)以来参拝していない」では辻褄が合わない。
3 あったとされる「発言」が合祀から十年後の昭和63年(1988年)の四月。崩御の前年。
4 天皇陛下が自分の(個人的な)意思で参拝したり、参拝を取りやめたりすることはそもそもできない。
  それをできると思うのは、外国人か日本の官僚機構を知らない人達。
5 何故、毎年、天皇陛下はABC級戦犯も追悼の対象となっている全国戦没者追悼式に毎年参列して、御言葉も述べているのか。
6 一部記事中の白鳥を白取と誤字。普通間違えるか?
7 論理構成、概念が中国共産党にあまりに都合が良すぎるステレオタイプのような文章。
  「平和に強い考え」?何それ?中国共産党の影響力の強い旧社会党や社民党がいかにも使いそうな言葉。
8 「松平の子の今の宮司がどう考えたのか、易々と。」
  「筑波は慎重に対処してくれたと聞いたが」
  78年ならまだしも、合祀から10年経った88年に語ったとするとあまりに不自然な発言。


さて、私自身が考えることですが、この記事を読んで、色々難癖をつけたがっている人がいますが、私が言うべき台詞は「だからどうした」しかありません。

そもそも難癖つけたがっている人たちは、こういう時にだけ「昭和天皇はこう言った!」「だからA級戦犯は分祀しろ!」なんていうのだろうな。笑わせる。こういう時だけ皇室を持ち出すなんて、変節もいいところ。
政治家でも分祀論好きは多いから、こういう時だけ利用するやからの存在は、注意しておいた方がいいと思うな。

それはさておき、この昭和天皇のご発言というものが、仮に事実であったとして(と言っても死人に口なしで、昭和天皇が本当にそう仰せになられたのか、聞いた富田氏も故人である以上、確認しようがないわけですが)それが即ち靖国神社・A級戦犯を否定する根拠にはならない、という事です。

私には全くブレはありません。

昭和天皇は個人としてA級戦犯は良かれとしなかったかも知れませんし、確かにA級戦犯合祀後参拝されていません。
(そもそも私のような民草には、陛下のお心の中などわかりません。陛下の心の中を忖度することなど、一国民としては、全く持っておこがましいというものです)
ですが、A級戦犯を祀る靖国神社の参拝を、他の人たち(総理大臣以下国民)が参拝することまで非難したわけではありません。

それが本心か否か私にはわかりませんが、少なくとも、陛下のお心が那辺にあろうとも、国民を非難することはなさらなかった。その思いには深く感謝する次第です。

そして、願わくば、靖国神社で祀られている英霊(A級戦犯とされ今は名誉を回復された方々含む)に、命を賭けて日本を護られた事に対するお礼と、これからの日本をお護りとお願いすることを、お許し下さい、と思うだけのことです。

そこまでは陛下も、咎めはしないだろう、と、私は思います。

※mixiの日記で続編を書いたので、転載。

普段、天皇「陛下」と呼ぶことすらできない程度に皇室に敬意を払うということすらできない連中が、こういう時だけ「天皇がこう言った!」とか騒ぐんだろうな。

あと、今まで「中国が反対してるんだから合祀反対」と言っていた人たちが、「天皇が反対していたんだから合祀反対」と言う人もいるんだろうけど、それは単なる自分の持つ「合祀反対」の論拠が弱いから、保守派にとっての権威(とサヨクが勝手にそう思っているだけだが)である天皇陛下の名を出せば黙ると思っているんだろうな。

「中国が反対しているから合祀反対」なら、その意見は、天皇陛下がどう言おうとぶれてはいけない。
「中国が反対しているから合祀反対」と主張していた人間が、「天皇が反対していたんだから合祀反対」と主張をすり替えるようだと、それはそれで変節であると指摘するべきだろう。

「中国が反対してるんだから合祀反対」
「天皇が反対していたんだから合祀反対」
は全く別の意見である
という事に気づかないとしたら、反対のための反対の勢力は、所詮その程度。結局なんでも反対なんだろ、としか言いようがない。

保守派にとっては、今回のメモ書きが見つかったところで、靖国神社の正当性はもちろん、A級戦犯が合祀されていることの正当性については、なんら影響は受けないということ。だって、今まで通り続けたらいいやん、としか言いようがない。今までも色々散々非難されてるんだし(笑)もっと言えば、天皇陛下のお言葉どうであれ、止める理由にならないのですよ。

名塚さんの掲示板で言われていたのですが、別に「昭和天皇が行けと行ったから」という理由で、今まで行っているわけではないのですしね。
的から外れた銃をいくら乱射されても、北朝鮮のミサイルよろしく、当たらない事には痛くもないし恐くもありません。

ただ、保守派の人たちは静かにお参りしたいだけなのに、そういうよくわかってない周りがギャーギャー騒ぐのがかなわん。それだけなんですよ。
そういう意味で、小泉首相の
「心の問題ですから。行ってもいいし、行かなくてもいいし、誰でも自由ですね」
「一宗教法人に対して、あああるべきだ、こうあるべきだと政府としては言わないほうがいい。議論は結構です」
という言葉は、首肯できるね。別に小泉首相を100%肯定はしないけど。

逆に、アンチ靖国派、分祠論派にとっては、これはこれで安直に自分たちの主張をするのはどうかと思うね。このメモが贋作という可能性は今のところ否定できないし、そもそも筆跡鑑定すらされていないらしいし。
いつ書かれたモノ?メモにある「私」=「昭和天皇」という証拠は?名前に挙がった松岡・白鳥氏以外の合祀は認めたという解釈もできるけど?ツッコミどころはたくさんある。

これが贋作だった場合の代償は大きいよ。
全部の報道機関が、去年のNHK vs 朝日の朝日新聞や、永田メールの時の民主党みたいになる可能性もゼロではないし。

仮にこれが本物であったところで、アンチ派の人たちというのは、自分たちの政治的主義主張の為に、天皇陛下を利用しているだけに過ぎず、彼らが嫌いなはずの戦前戦中の天皇利用とどう違うのだ?という気分にしかなれず、いずれにせよ、気持ちの卑しさがかいま見えるに過ぎません。

まぁ気楽な保守派の私は、のんきに周りの反応を楽しむとしますかな。
明日の朝日なんか、楽しくこのネタ書くんだろうなぁ。


おきてがみ

ハイレベルだった日本の教育に自信を持て!

ちょっとネットで調べ物をしているときに、菅原道真公のお話を読んだのですよ。

菅公と言えば遣唐使廃止。遣唐使廃止に至った経緯としては、教科書的な解釈をするとするならば、朝廷の財政難ならびに唐の衰退がその理由とされているわけですが、今の日本と中国の関係のようなものを想像すると、他にも理由があったのではないか?と思ったりもします。

勝手な想像ですが、遣唐使廃止以後、いわゆる平安文化・国風文化が栄える辺りなど、いろいろ国粋思想的なモノは抜きにして、あくまで歴史小説好き・小説書きの一人として、フィクションをいろいろ想像すると面白いですね。

私は遣唐使廃止の理由の一番は「中国から学ぶべきモノがなくなった」だと思っています。財政難も理由の一つですし、二つを結びつけて「投資するほど得られる見返りが少なくなった」と想像するのも面白いですし、遣唐使というのは朝貢使節で、
唐が強勢→日本に対してやたら干渉してたので貢ぎ物を送っていた。
唐の衰退→朝貢送らなくても干渉がなくなった。(中国の内紛で余所の国どころじゃなくなった)

ではないか?と想像したりします。
今の日本と、中国共産党の力関係なんかと同様な世界観を、平安朝廷と唐帝国の中に想像してみたり。

もっとも、こんなのを証拠もなく言い出したところで、ユダヤの陰謀論と大して変わりがなくなってしまうので、あくまで、歴史小説好きの戯れ言として聞き流してください。織田信長を暗殺した明智光秀を操っていたのは、実は家康だった。みたいなネタレベルで(笑)

「日本の算数」海外で人気

日本の算数教科書が英訳され、米国など海外の教室で使われている。わが国の初等数学の水準の高さが証明された形だ。

 ◆薄いわりに内容充実

 今年4月、小学校算数で市場占有率トップの36%を誇る「東京書籍」が2000年版の教科書「新しい算数」を英訳した。学習内容が3割減った現行の学習指導要領を導入する前の教科書で、発売以降、米国などで使われ出している。

 「網羅的な内容の充実度に加え、実際に米国の教室で使う英語表現を踏まえた翻訳にしたのが人気の秘密。内外の教育学者も高い関心を寄せている」と同社算数編集部の小笠原敏成編集長は語る。

 米国の教科書は、分厚いわりに内容は浅く、学年ごとの教える内容に重複がある。こうした反省から、数学教育改革が進められているが、その具体的なお手本の一つが日本の授業だ。1999年に米国で出版された「ティーチング・ギャップ」(邦題「日本の算数・数学教育に学べ」)はベストセラーとなり、深い授業研究の成果が結実した教科書には特に熱いまなざしが向けられる。

 今回の翻訳に携わった米デポール大学の高橋昭彦助教授は、米国の教師らに数学教育の改善法を指導しているが、「日本の算数教科書は薄くても内容が充実している。そのレベルの高さに、米国の高校の先生も感心する」という。

 日本の教科書の最大の特長は、問題を解く考え方を解説してある点。知識を覚え、練習問題を解くのが中心となる米国と異なる。実際に、米国では、先生の講習会や、大学での教育にも翻訳本が使われる動きが広がっている。

 同社によると、米国のほかに、国際調査で数学応用力が日本より上位に位置するシンガポールなどアジアからも関心が寄せられているという。

 「学校図書」も昨春、算数教科書の英訳本を出版した。内容は新学習指導要領に基づくもので、米国や、太平洋に浮かぶマーシャル諸島などで副教材や教科書として活用されている。また日本国内でも、英語教材として、英語教育に力を入れている私立学校などで使われているという。

 日本の数学文化は今後も世界に広がる勢いだ。しかし高橋助教授は、「評価されるのは小学校の算数まで」「教科書も、海外で高く評価されているのは、内容が3割削られる前の旧指導要領のものだ」と現状への厳しい見方も示している。


お、日本の教科書が海外で!と思ったら、ゆとり教育以前なのね(^^;当然か。
というよりも、絶対ゆとり教育は間違っている!と声を大にして言いたいですなぁ。学問は間違いなく基礎が大事

小学校で英語教育を!なんて論外論外。国語もろくにできないのに英語教育なんてなんの役に立つんだか。
以前どこかの掲示板(江草先生の日記の感想掲示板だったかな)で「母国語を分母、外国語を分子として分数を作った時、その数字が1を越えることはない」という書き込みを読んで、納得しました。

そこから想像するに、早期の英語教育がもたらすであろう結果というのは、「Hello!」「Thank you!」レベルのウィッキーさんの英会話が出来る人は増えるだろうが、学者や技術者などの専門職の英語が出来る人が減る、という事態になるのではないかと思います。

学者センセイの世界はわかりませんが、エンジニアの世界に生きている自分は、英語のできないエンジニアはこれから通用しづらくなるのは目に見えています(私もTOEICの点数はダメダメですが、技術英語は読めます。ひとえにこれは理系の割に国語が得意だからだと、自分では思っています。技術トークができないので苦労するわけですが(泣))

教育の効果というのはすぐには現れず、時間差をおいて現れるものだと思うので、早めに軌道修正を願いたいところです。
これ以上アホな子供が量産されるのは見たくありませんです。

数学五輪、2高校生が金メダル獲得 スロベニア

“理科五輪”初参加の物理4人受賞 生物では3人

それでも、こういう立派な高校生が生まれるんだから、日本人レベル高し。


おきてがみ

「国民の命」よりも大事なもの

靖国神社:小泉首相がちょうちん奉納…「みたままつり」

靖国神社(東京都千代田区)で13日に始まった「みたままつり」に、小泉純一郎首相が奉納したちょうちんが飾られた。同神社のホームページなどによると、まつりは1947年から始まり今年で60回目。神社境内には2万9000個を超すちょうちんが掲げられている。

 首相は中東を訪問中だが、昨年奉納した際は記者団には「確か毎年出しているんじゃないか。首相になる前からね」などと説明していた。


私めは日本のスイッチの輪のみたままつりOFF会がありますので、7/16にお参りしてきます。

しまった、元々みたままつりは行けそうにないなぁ・・・と思ってたからやらなかったけど、こんなことなら奉賛会の献灯に参加すれば良かった...orz
「桜日和」の名前で出すつもりだったのに・・・orz

来年は献灯できればいいかなぁ。小遣い貯めとこうっと。

----

民主代表「北朝鮮、日本攻撃せず」

民主党の小沢一郎代表は12日のテレビ朝日番組で「北朝鮮は瀬戸際外交を政治的手段として使っており、今すぐ戦争を始めるとか他国を攻撃することはあり得ない」との見方を示した。問題解決のために政府に協力するかどうかに関しては「政権を取っているものが責任を果たすべきで、できないなら辞めるべきだ」と拒んだ。

 米国の対応については「本気になって北朝鮮や中国とけんか腰でやる気は最初からさらさらない」と分析。「北朝鮮を民主化した体制に持っていくには中国との連携は欠かせない」と述べた。


確か水曜日の報道ステーションに出ていたんですよ。で、見ていました。
結局靖国批判に最後は落ち着いていて、あははは、と思って見ていたのですが、この中では聞き逃せないことを言っていました。

上記のリンクにもあるのですが

問題解決のために政府に協力するかどうかに関しては「政権を取っているものが責任を果たすべきで、できないなら辞めるべきだ」と拒んだ。


というように、今は国難と思えば、本来なら与党も野党も無関係に活動すべきだと思うのですが(実際、上の台詞は、司会・古館伊知郎氏が「野党として、中国にパイプのある立場として、何か協力できることはあるのではないか?」という質問に対しての答えだった)、この発言を真に受けるならば「国民の生命の安全と、権力の掌握なら、権力の掌握の方が大事」という風に、私は感じました。

今まで見たいな鎖国みたいな状態なら、そしてコップの中の論争をやりたいのなら、そういう政治家も通用したでしょう。でも今の事態は全然違います。
こういう喩えはいささか大仰かも知れないのですが、江戸幕府末期の黒船襲来並に、自国を取り巻く環境が大きく変わろうとしている時期だと思うのです。
(実際に黒船が来たときというのは、歴史の教科書で教わるようなほどの大騒ぎではなかったみたいですね。アヘン戦争のことも江戸に住む町人レベルなら知っていた、という話を聞いたことがあります・・・)

その時代と単純に比較できませんし、私も歴史家ではないので適当なことを言っていますが、今必要なのは、たとえば、蛤御門の変で対立しながらも、最後は日本のお国の為にメンツを棄てて薩長同盟を成した西郷隆盛や桂小五郎のような将来を見据えた見識の高さなのではないか、と思うのです。

国民の生命の安全よりも権力の方が大事・・・その程度の器しか無い輩が西郷隆盛を語るな、と私は思いました。

かくいう私も、そんなに立派ではありませんけど(苦笑)


おきてがみ

「合憲ではない」≠「違憲」

今日の朝日の社説はこれしかないだろう、と思ってました。
よっ、待ってました。

靖国参拝 肩すかしの最高裁判決

靖国神社に小泉首相が参拝したことは、憲法が定める政教分離の原則に違反するのかどうか。この問いに、最高裁は合憲か違憲かを判断しないまま原告の請求を退けた。

 身内を靖国神社にまつられた日本と韓国の遺族らが、「01年の首相の参拝によって精神的な苦痛を受けた」として、損害賠償を求めていた。憲法違反の首相の参拝は身内をどのようにまつるかを決める遺族の権利を侵す、というのだ。

 最高裁が示したのは、他人が特定の神社に参拝することで不快の念を抱いたとしても、ただちに損害賠償の対象にはならない。そんな理屈である。首相の靖国参拝に対する司法判断を求めて提訴した原告には、肩すかしの判決となった。

 一連の靖国参拝訴訟では、地裁や高裁で、「首相の参拝は違憲」という判決と、憲法判断をしない判決に二分されている。だからこそ、初めての最高裁の判断が注目されていた。政教分離という憲法の大原則について最高裁が判断を避け続ければ、「憲法の番人」としての役割を果たせないのではないか。

 憲法は「国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない」と定めている。首相の行動が、過去の歴史を踏まえて導き出されたこの規定に反していないかどうかを厳格に判断する。それが裁判所の頂点に立つ最高裁の使命ではなかったか。

 でなければ、首相らが政教分離に反する行いをしたと国民が考えたとき、どこに訴えたらいいのだろう。

 小泉首相は「判決は妥当だ」「哀悼の念をもって靖国神社に参拝するのは憲法違反だとは思っていない」と述べたが、誤解しないでほしい。最高裁は「参拝は合憲」とお墨付きを与えたのではない。

 私たちは、首相に靖国神社の参拝をやめるよう求めてきた。

 靖国神社は終戦まで国家神道の中心にあり、軍国主義のシンボルだった。今の首相が戦没者を弔う場所として、ふさわしいとは思えない。

 A級戦犯がまつられていることには、中国や韓国が激しく反発している。侵略戦争や植民地支配の被害者という立場からすれば、当然のことだろう。

 対外的な問題だけでなく、首相の靖国参拝には政教分離に反するのでないかという憲法問題がつきまとっている。自民、公明、民主3党の有志議員による国立追悼施設の提言も、首相の靖国参拝に関して「憲法違反の疑いがある」との見解を示している。

 最高裁は97年、愛媛県が靖国神社に納めた玉串料などの公費支出について「宗教的活動にあたる」として、違憲判決を出した。政府と自治体、参拝と玉串料という違いはあるが、政教分離原則を厳格に考えれば、靖国参拝についても違憲判断が出てもおかしくない。

 いずれにせよ、最高裁は首相の靖国参拝を認めたわけではない。首相には、それを忘れないでもらいたい。


まず一つめ。

「首相の参拝は違憲」という判決

と書いているが、いつどの判決で「違法」という判決が出たのだ?
去年の9月の大阪高裁の判決は「判断」であって「判決」ではないぞ。

あと、

最高裁は「参拝は合憲」とお墨付きを与えたのではない。


という部分を持って「だから違憲だ!」と朝日新聞は主張しているが、合憲と判断が為されていないから違憲だ!と主張するのは無理があるというもんだろう。違憲とも合憲とも判断されていない、ってのが普通の解釈じゃないか。

しかしこの手の「精神的苦痛をうける原告団」って一体なんだろうね。
私みたいな人間からみたら、こんなヤクザや当たり屋みたいな言いがかりをつけて裁判所の手を煩わせている連中を見るにつけ、精神的苦痛を受けるよ。


おきてがみ

理想とする慰霊の仕方

麻生外相:靖国神社は非宗教法人化の上、政府が関与すべき

麻生太郎外相は22日、自民党の丹羽・古賀、谷垣、河野3派の有志らによる外交勉強会「アジア戦略研究会」で講演し、靖国神社問題について「国がきちんとやるべきまつりごとを一宗教法人に渡していたのが問題だ。靖国神社も真剣に考えなければならない」と述べ、同神社を「非宗教法人化」した上でA級戦犯合祀(ごうし)問題を解決し、政府が維持・管理に関与すべきだとの考えを改めて表明した。

 また麻生氏は小泉純一郎首相の靖国参拝で冷え込んでいる対中関係に関して、「急に明日から(改善する)とはいかないが、中長期的にはこれ以上緊張感が出てくるわけではない」と強調した。

 同会は旧宮沢派の流れをくむ3派結集による「大宏池会」を目指して発足した。「対中韓強硬派」とされる麻生氏は河野派に所属しており、自民党総裁選に向け柔軟路線をアピールすることで、他の2派からの支持拡大を図る狙いがあるとみられる。【中田卓二】


わたしゃどちらかと言えば安部氏よりも麻生氏のほうが次の総理には向いていると思っている人間だけど、この発言はどうだろう?

私は上の考えに断固反対するね。

確かに国が慰霊を行うという姿は理想かも知れない。
しかしこの方法をとって国が慰霊を行った場合、たとえば将来何かの折に政権交代が起きた場合(可能性は低いけれどたとえば公明党が政権を取るとか)その時の政権によって、英霊の慰霊の仕方が左右されたりしないだろうか。
公明党辺りが本当に政権を取ってしまったら、公明党即ち創価学会が慰霊を神道のやり方に従ってやるだろうか?
もっとも、麻生氏の立場から考えたら、自民党以外が政権を取る、なんてことは想定外なのかも知れないが、一国民の立場で考えたら、やっぱりそれは危険だと思う。

私個人が思う理想の慰霊の仕方は「現状」。

即ち、

・国は靖国神社に「頼んだよ」とお任せする。
・靖国神社は「預かりました」と自分たちの流儀で慰霊をする。
・政治家や総理が「お参りしたい」というのを拒まない。
・靖国神社から政治家に「お参りにこい!」などと強要しない。
(下2つが、いわゆる「政教分離」だと解釈しています)

この形がベストだと思います。

政権が、たとえば民主党が政権を取ろうが、封建主義になろうが、王政復古が起ころうが、共産主義になってしまおうが、中国・朝鮮共からイチャモンつけられようが、アメリカが支持しようがしまいが慰霊の仕方が周囲の環境に左右されない姿、これが、私が考える、理想的な「慰霊」の姿であると考えます。


おきてがみ

トルコの英雄の像を競売にかけるバカ

江草先生の日記で取り上げられていたのですが、新潟県柏崎市にあるトルコ文化村で、問題が起きているようです。

詳細は江草先生の日記をはじめ、こちらのブログなどでも読むことができます。

ざっと経緯を紹介しますと、トルコ文化村というのは、1996年に開園した施設なのですが、経営不振に陥り、2005年3月に閉園しました。
その事実を知ったトルコ大使館は、トルコ政府が支援をするので経営継続を訴えていたのだが、会田柏崎市長がそれを拒否。施設をすべて競売にかけるという行為に出たのですが、その際に、トルコの英雄、ケマル・アタチュルクの銅像までを競売にかけると聞き、トルコ大使館が激怒し、
「本件に関しては、日本人らしからぬ注意力と几帳面さを欠いた行為であると思わざるをえません。」
という文面の抗議文を受け取ったが、会田市長は議会に知らせることもなく、競売の話を進めていたということのようです。


今回のこの件を読んで、一人の日本人としては、あまりに悲しいと思いました。
トルコの英雄の銅像を競売で売り飛ばす、なんて、歴史に無知でないとここまで恥知らずなことはできないと思います。
日本人は世界の歴史に限らず、日本の歴史上の人物・英雄に対する尊敬の念・畏敬の念というのが、本当に軽いと思いますね。日本人の英雄に対してそんな調子なのですから、まして、もっとなじみの薄い外国の英雄に対して言わずもがな、というべきでしょうか。

日本の歴史を正確に学ぶこと、は、日本の歴史・歴史上の人物、英雄に敬意と払うこと、それはすなわち、諸外国の歴史・歴史上の人物、英雄に敬意を払うことにつながると思います。
自分の国を尊敬できない人間が、他国を尊敬できるわけがない、そう思います。

これは別に、歴史の問題だけでなくて、文化だったり言葉だったり、日教組が大好きな(笑)国旗・国歌の問題なんかも、そこに帰結するのではないかと思います。


おきてがみ

横田早紀江さん、ブッシュ大統領と面会

横田めぐみさんのお母さん、早紀江さんが、ブッシュ大統領と面会することになったようです。

家族会メンバーら、米大統領と面会へ

もうこれは、ご両親他家族会の人たちの努力が、少しずつ身を結んだ、一つの結果という意味で、素直に嬉しいと思います。
その一方で、なぜ日本人の問題なのに、アメリカに力を借りないといけないのか?というところに不満を感じます。多くの人がそうではないでしょうか。

今「ザ・ワイド」を見ていると、横田早紀江さんがテレビのインタビューで話しておられましたが
「(アメリカだと)拉致問題のことを話すとみんな真剣に聞いてくれる。嬉しい」
と仰っていました。これは裏を返せば、いかに日本人では話半分にしか聞いてくれなかった人が多かったか、ということ。
胸につまされる言葉でした。


おきてがみ

«  | HOME |  »

竹島プロジェクト


提供:natsuka.net様


twitter




プロフィール


佐倉純

Author:佐倉純
日本と桜の花と寝台特急「さくら」をこよなく愛する、そして最近カメラに目覚めたのんきなエンジニア。
日本の事を憂いてみたり、日々思ったことをまとめて、綴ったりしています。その合間に写真も撮っています。
ぜひゆっくりご覧ください。
メールはこちらからどうぞ。


ブロとも申請フォーム


この人とブロともになる


最近の記事



コメントとプラグイン



カレンダー(月別)


09 ≪│2017/10│≫ 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -


カテゴリー



ランキング



リンク



ブログパーツ





あわせて読みたいブログパーツ


ブログ検索



マイサーチ


自分のマイサーチ 全体


RSSフィード



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。