さくらのみや日記

さくらと日本と鉄道好きな、野良プログラマのブログ。

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おきてがみ

巷に雨の降るごとく

今週は大変でありました。

火曜日、朝に聞いた一報は、幼馴染みの知人の急逝。
小さい頃よく遊んでもらったので、兄貴分というよりは「お兄ちゃん」でした。
年齢で言えば僕と少ししか違わないので、まだまだ壮年ですらない。今年結婚したばかりで、人生で言えばまだまだ。
よく言う「年齢を3で割って、時計の数字に置き換えたら~」という喩え話で言えば、ちょうど正午辺り。
本当にびっくりです。

そしてさらにびっくりだったのが、同日の夜に来た警察からの一報。
内容は、叔父とおぼしき人が、住まいの近くの車の中で亡くなっていたので身元確認に、という連絡でした。
警察署でいろいろ話を聞いて、事件性なんかも考慮し、検死まで行った結果、出た結果は自殺。
車の中で、七輪と炭で火を起こし、一酸化炭素中毒によるものでした。

説明を受けたのち、遺体と対面するも、正直わからない。
生きている人間と生気のない人間ってのは、こうも違うもんなんか、という感じ。
警察署まで行くのに車の運転をしていた僕は、割合冷静だったけれど、うちの親父やお袋なんかからみたら、そう見えない、よりも、そう信じたくない、という気持ちが強かっただろうなぁ。

翌日、叔父の家に貴重品などを取りに入りました。
これがびっくりしました。
衣類など一部の生活品を残して、ほとんど生活周りの品物を処分。郵送物や紙の類が一切ない。
そして、自分が居なくなった時には、リサイクルショップに家具を始末するように、という感じで、
メモが貼り付けられていました。

手元に残っていたのは、8月、9月、10月の月末に書かれた「死にたい」の文字。
仕事が定年になって、収入が減って、貯金が目減りするのは、真綿で首を絞める気分だったのかなぁ。
最期の方は職探しの雑誌で読んでいたりはしていましたが

済んだ身からしたら、何を考えていたのかなんて、今更しょうがない。

できること確実にやるんだ、と改めて一歩です

おきてがみ

▽コメント

 

大変でしたね。お疲れさま。
叔父さんの心中は計り知れないけれど、残された人が
困らないように身の回りの品をあらかじめ処分して・・という姿勢は
凄いなぁ・・と。

 

あれ、変なの入れちゃった・・^^;

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Author:佐倉純
日本と桜の花と寝台特急「さくら」をこよなく愛する、そして最近カメラに目覚めたのんきなエンジニア。
日本の事を憂いてみたり、日々思ったことをまとめて、綴ったりしています。その合間に写真も撮っています。
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