さくらのみや日記

さくらと日本と鉄道好きな、野良プログラマのブログ。

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おきてがみ

「忠臣蔵」の国の人たちだもの

最近は政治ネタやってないけれど、やっぱり書いておくかな。

尖閣諸島の動画の件については、ゆる保守の立場の私でも、動画を流すという行為については「ならぬものはならぬ」という意見に立つしかないよね。
同じ手を「左側」の人たちが使った時に、反論できない。
だから、手段については是非を言えば非になるかな。

でもって、あえて「ゆるい右」の立場で言うとするならば、物事を理解する上ではコンテキストを考える、となると、これはしょうがないというか、心情的には海保の人たちに肩入れしたくなるよね。
というか、中国人の船長が不起訴でこれが有罪になったら、どうなってんの?と誰しも考えてしまうわけで、まぁ政府としてはせいぜい思案して、社会的に上手く「無かったこと」にしてくださいな(笑)

なんていうか、これはまさしく「忠臣蔵」の国の文化なんだなぁ、と思うしかない。

(忠臣蔵の題材になった赤穂浪士の討ち入りの件については、もっとレベルの低いただの逆恨みじゃないか?と思うんだけれど、それを美談に祭り上げてしまうのが文化というか、火事とけんかは江戸の華、的な意味で「治にいて乱を忘れず」というか)


裁判になったら、政治的な主張を被告の側としてはする権利があるわけで、それが一番困るんじゃないかな?
まさか取調中に急死とかなるまいな。
不起訴処分で海保から出ないといけないにしても、田母神さんと同じく、少なくとも憂国の人として、メシには困らないんじゃないかしら。


他にこれに肩入れする要素があるとしたら、自分の座右の書の「葉隠」的とでも言うべきなんだろうか。

確かに法を犯すのは悪いことなんだろうけれど、議論におけるアンチテーゼと同じく、たまに脱法行為をする人がいて、議論が深まるというのも、長い歴史の中だとそういう事例が発生するのは仕方がないという気もする。
もっとも、殺人みたいに(哲学的にはともかく、現実社会的には)自明の理に近いことは議論の余地は無いにしても、こういう事になった状況(コンテキスト)は考えて次につなげないといけない気がするね。

放っておくと「造反有理」になるかも知れないし、一過性の「事件」として消えてしまうかも知れない。
どっちにしても嫌な世の中だなぁ。

おきてがみ

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