さくらのみや日記

さくらと日本と鉄道好きな、野良プログラマのブログ。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


おきてがみ

鬱にまつわるエトセトラ

ちょうど9月に入って、復職してから半年になります。
うむ、最初の半年はかなりグダグダでしたが(特に途中で父親が軽く騒ぎを起こしたりいろいろありましたが)ちょうど不安だったお盆明けからこちら、今のところノンストップで走っております。

ブログに遊びに来ていただいて居る方には恐縮ですが、私もブログと生活、特に仕事となると、どうしても後者の方が大事になるわけで(中にはそうではないという方もいるかも知れませんが)衣食足りて始めて礼節じゃないですが、思想政治ネタという余興ができるのだと思っているので、今しばらく完全復帰までお待ちください。

というか、正直なところ、政治ネタをやるかどうかわからないのですが、無駄な思索・思想を重ねたところで疲れて生活に影響及ぼすなんてのは本末転倒甚だしなので、余裕があって余裕があるときにやりたいネタやろうかなと思ってます。
と言いながらmixiでは結構グダグダと日記を書いていたりしますが。

mixiが見ることができる方は、こちらで書いている事を読んでくださっても結構です。ぜひにどうぞ。

まぁそこで書いたことなんかを思い出したように転載してみようかなぁ・・とふと思ったので、丁度半年前に書いた文章をリピートライト。
あくまで自分の備忘録として。

-----

某所で(ってうちの日記だ)でホームレスネタで話をしていたときに、鬱病についての話が出た。 (佐倉注:この日記の数日前に長居公園のホームレスについて書いた。

うーん、鬱って難しいよね。
心の風邪とか、誰でもかかる余地があるとか、単なる怠けだとか。

例えば風邪なら、熱があったり鼻水が出たりするけれど、そういう症状が見えにくい。

私も鬱になってもう1年ほど休職しているわけだけれど、これはうまく人には説明できないから、とても難しい。
人にうまく説明できる自身ない。
でもまぁうまく纏まらないなりに、思うことを備忘録代わりに書いてみる。
身近にそういう人がいて、理解できない人に少しでも助けになればと思って書いてみる。まぁここは正直なところ、告白というほど重くもなく、正直なところ自慰行為なわけだけれど。

で、なんでこんな事を思ったかというと、ホームレスネタでも思ったのは、いわゆるホームレスには二通りあるなぁということを考えたこと。

1.やむを得ずそういう身分になったけれど、本来は社会復帰をしたく努力している貧しい人。
2.単に怠けて貧乏になって人の捨て扶持で生きている人。

で、鬱病と言われる人にも、2つあると思うのね。

1.自分の仕事量を超えて頑張りすぎて心の中のリミッタが飛んでしまった人
2.仕事したくない人が怠けるために言っている言い訳

正直、自分が鬱で休むことになったとき、この2つの間で実に悩んだ。
自分としては1と思うけれど、実は2なんじゃないか?と。
そういう休みだした直後というのは、何もする気が起きない。飯を食うのもめんどくせー状態だったので、そう思うのが当たり前だと思う。高熱を出して寝込んだら、何もする気無いよ~状態になると思いますが、そういうのを想像してもらえればわかりやすいかも。
ただ、身体は別におかしいところはないのに、やる気だけおきないなーってのは、自分は本当に1なのかな?と思うわけですよ。2じゃないのか?と。そして悩むことによってますます鬱スパイラルに填っていくわけですね。

それが嫌で、例えば無理矢理、自分が元気なんだ!という暗示をかける為に、身体を動かしたり運動したりするけれど、元の状態とは遠い、やっぱり2なのかなぁ・・・と悩むわけです。

そういうのがあって脱出するきっかけをつかむのに半年。
余計なことを考えるのを辞めよう!という感じで、悟るしかありません。1とか2とか考えても仕方ないと思うようになったのが半年頃でした。

鬱の状態というのは、心の中にある対ストレスや体力の充電池で言えば充電が切れた状態なので、ちょっと充電したくらいでは、短期的に動いても、また止まる、なので、じっくり充電してみようと思いました。
とりあえず1か2か問題も後回しに、フル充電してみようと。
フル充電したら、何か見えてくるだろう、と。
本来の政治ネタブログを週間更新にしたのもこの頃です。ブログ書きってエネルギーを使いますものね。

10ヶ月くらい経過した頃、少しずつ自然に身体を動かしたいという欲求が増えてきて、写真を撮りに外へ出る機会が増え、次第に仕事に戻りたいという気持ちが増えてきました。
自分は無事、1だなというのを確信持てたのはこの時期です。

この確信の持ち方は、喩えるなら螺旋階段を上る気分に近いですかね。一段一段は段差が小さいけれど、一周回って下を見たら、あ、俺上ってるんだ、みたいな。だから、1年前の自分と今の自分を比べて、なおったな~というのを実感しています。
正直言えば、そういう感じでなければ、治療をしても、実感がわからない病気と言えます。

心の中の充電器という例えはいいかも知れませんね。これはわかりやすいです。
鬱の人は、普通なら、僕がぶつかった1か2か?は悩むと思います。真面目な人間であれば悩むはずで、これがない人は2である可能性が高いかも知れませんね。

1か2で悩んでいる人は、今は答えが出ないかも知れないですが、ちょっと待って、私みたいに、1月後、半年後、1年後という形で長期スパンで見た方がいいかも知れません。
螺旋階段みたいに、1週回って今より高いところにいたら、よしにしましょうよ。


あと、周囲がどう接するかということも疑問の多いところかと思いますが、よく言われるように「がんばれ」厳禁、とかそういうのはないですが(少なくとも私はなかった。頑張れって言われても、無理な物は無理だし)、こういう人を見ても、とりあえず放置くらいがいいかも知れません(答えになってないなぁ)

どう声をかけたらいいかなぁ?とかそういう気を遣われると「ああ、自分が鬱だから気を遣ってるのか・・」と鬱スパイラルにはまるのが鬱なので(笑)かなりやっかいですが、気を遣うなら、悟られないように気を遣う、くらいが正しいのかもしれません。ってすごく難しいですね。
それをある程度やってくれた、嫁さんには感謝しています。

でー、えー、まとまりがないですけれど。

2のタイプの鬱はどうか?それは正直「怠け者」ではなかろうかと思います。螺旋階段を上っている節がなければ、2の可能性が高いですね(笑)これは、ホームレス2の道に近い何かがあるんやないかと思いますがw

で、まとめですが、ここでいう1と2を一概に鬱と言われるのは、本来の1の意味での鬱の人から見ると、これは混同じゃないのか?と思いました。
今は一緒くたに「鬱」となっていますけれど、「鬱」と「なまけ病」と分ける必要があるのではないかなぁ・・・と思っています。

・・纏まってないなぁ。ごめん。


おきてがみ

▽コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

▽トラックバック

http://sakurasakurasakura3.blog53.fc2.com/tb.php/318-21357017

 | HOME | 

竹島プロジェクト


提供:natsuka.net様


twitter




プロフィール


佐倉純

Author:佐倉純
日本と桜の花と寝台特急「さくら」をこよなく愛する、そして最近カメラに目覚めたのんきなエンジニア。
日本の事を憂いてみたり、日々思ったことをまとめて、綴ったりしています。その合間に写真も撮っています。
ぜひゆっくりご覧ください。
メールはこちらからどうぞ。


ブロとも申請フォーム


この人とブロともになる


最近の記事



コメントとプラグイン



カレンダー(月別)


07 ≪│2017/08│≫ 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -


カテゴリー



ランキング



リンク



ブログパーツ





あわせて読みたいブログパーツ


ブログ検索



マイサーチ


自分のマイサーチ 全体


RSSフィード



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。