さくらのみや日記

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おきてがみ

結局は女系論をやるんかい

昨日はもうただただ慶賀という気分でした。
勢い余ったわけじゃないけれど、病院の帰りに↓の本買って読みました。


特に目新しい何かが得られる、というもんではなかったのですが「嫌韓流」からこっち、保守派の人たちによる漫画での主義主張というのは新しい潮流なのかな。(元々小林よしのりがやってた気もするけれど)

それはともかく、昨日一日考えたことは、昨日親王がお生まれになったことは、今改めて、ここ最近になって、皇室の方々を見直そうという機運が(皇室典範問題に関連して)起こってきたからではなかろうか?それに呼応する形で、秋篠宮家に男児を賜ったのではなかろうか?とひそかに思ったりするわけであります。
つまり、今まで国民が皇室をないがしろにしてきたから、皇統維持に影響を及ぼしにくい女児ばかりが続いていたと。
そういう国民の思いが、今回の男児の誕生に生まれたのではなかろうか?と考えてしまったりもします。

私はエンジニアという仕事柄から、あまり神の思し召しだの、そういう非論理的な物の考え方を主張するのは、本来からするとおかしな物なのかも知れませんが、この世には、科学で説明できない、そして、人知を越えたなにかがあるかもしれないなぁ・・・という畏敬の念というのは、持っていてもいいと思っています。
100%科学で解明できる!なんてのは理科系の人の野望かも知れないけれど、100%科学で解明できたって、そんな世界つまらん。
1%くらい人知で計り知れない事の方がある方がずっとずっと面白い!そう思いました。

ところでテレビや新聞を見ていると、秋篠宮妃殿下出産とほぼ同時に「皇室典範改正問題が!」とかやってたけど、なんだかなぁ。
節操がないんかお前ら。

皇室典範の改正の問題は騒がれた理由として「今のままじゃ皇室に男の子おらんやん、やばいがな」てな理由だったはず。
そして、秋篠宮妃ご懐妊で、沈静化したのは「男児が生まれれば皇位継承にも関係してくる、ちょっと待とうやないか」てな理由だったのではなかったのか。

今回新親王がお生まれになったことで、まさに上のような状況の変化が生まれたのだから、当面はこの問題は棚上げでもいいし、拙速にするものでもない。まだまだまだまだ時間はあるのだから。

もし皇室典範改正派が、真剣に女性天皇・女系天皇を議論したいのなら、秋篠宮妃殿下がご懐妊されようなされまいが、当時から議論を継続すべきではなかったのか。私はそう思うのだが。
(結局慶祝ムードで、空気嫁状態になったから、それ以上議論できなかったのかも知れないが。だとしたら、今の今になって急にまた火がつくのもなんだかな。)

男児が生まれようが女児が生まれようが、結局「改正!改正!」と叫ぶのなら、秋篠宮妃ご懐妊で議論を中断したのは何故か?
これを問うてみたいね。

ちなみに私はこの議論は、私の代においてはどうでもいいです。
とりあえず、次代を担う宮様がお生まれになった。それで十分です。
このままの皇統順位で行けば、新宮様が皇位を継がれるのは30年くらい先の話。その頃には皇族の構成も皇室も変わっているだろうし、私も生きているかどうかわかりませんもの(笑)



おきてがみ

▽コメント

 私の予言

細木数子バリに.....いくわよ。
次は男系ばかりで困り果てるでしょう。
おそらくまず双子の男の子、次に三つ子の男の子。
さらにその先....いうまでもないですよね。
どーだ!女系論者め!
まだ可能性がある限り、うだうだいうんじゃねー

 

男系男子が守られていくことを願っています。
皇室が幾久しく繁栄しますように。
女系論者はよほど悔しいのか、お祝いムードに水をさす。
死ねよ、今日。

 

>テツさん
次はホントにおそまつくんよろしく六つ子くらい産まれると面白いのですけれどもね。

>sesiriaさん
はじめまして。
ほんと、祝う気がないのなら、せめて黙っとけ、と思いました。

 

>もし皇室典範改正派が、真剣に女性天皇・女系天皇を議論したいのなら、秋篠宮妃殿下がご懐妊されようなされまいが、当時から議論を継続すべきではなかったのか。

私は男系論(男系男子論に非ず)ですが、これは女系論者憎しで少し暴論に走っているかと。
どちらの意見であれ妊婦の精神的・肉体的負担を考えるなら、無事出産が終わるまでは
一時議論を中断するのが、日本人的なあるべき思いやりの姿ではないかと思います。
また男子が生まれたからといってここで論議を棚上げしようとする政治家の姿勢もいかがかと。
ただ単に面倒事を避けて通って、次の世代に丸投げしてしまえってのが見え見えで。

 

>流様
そうですねぇ。自分でもいささか先鋭かつ重箱の隅を突く感じになっていることは認めます。
本来この皇位継承問題は、普段から静かに冷静に継続的にするべきもの、というのは私も同感です。一度結論が出たからそれでよし、ではなく、断続的にその時その時で普段から考えないといけないと思っています。
それだけに、ご懐妊発覚でぴたっととまり、ご出産と同時に声高に叫ぶ人がいる有様が奇異に映ります。それは女系・男系は共に同じです。普段靖国神社なんてお参りしない人が、8/15だけ騒ぐのと同じものです(かくいう私もそういう部分はあるかも知れませんので、自戒せねばならんところですが)
現実にテレビや新聞で見ている限り、男系男子論者と比べて、女系女性許容論者が声高になっているので、本エントリのようになってしまったのかも知れません。

あと、小泉首相も含めて、今の新宮様が皇位に就かれるころに生きているかどうかわからない人が、その時代を云々かんぬんと語るのもなんだか笑止な気分にもなります。
末代のことまで考えて、とか言いながら、女系容認なんて意見しか出てこないようでは、ええ加減なこと言うなよ、という気分にもなります。
先に放置すればええ、という風にみえてしまったのなら私の書き方が悪かったのでしょうけれど、いくら私の世代で「男系男子のみ」「旧宮家復活」などと決めたところで、後世に生きる人が「女系でええやん」で決まってしまう可能性もありますからね。
私としては、自分が出来る範囲で、今の男子男系論の正当性を表現するしか術がないという風に考えています。

ご指摘ありがとうございます。

 

残念ながら、典範改正の議論は継続しておりました。あなたが知らないだけだと思います。審議会の答申はもう終えていても政府内での議論を中断したわけではありませんし、ずっとくすぶっていただけです。メディアに露出されていたものだけしか国民は周知されないだけでしょうけど
厳密に言えば、答申(有識者会合による)が出たから議論が終わった、という思い込みではないでしょうか?実際、国会は閉会された状態で国政レベルでの議論は行われてない=議論していない、というのは短慮だと思います。
どれだけの皇統知識と事例の知識があるのか・・問い詰めたいレベルみたいなのでつっこっみませんが、皇族の構成は変わりません。あなたが死ぬまでおそらく変わらないでしょうし、新宮様のご子息ができない限りは宮家はできないのが現実でしょうし、これからまた生まれる可能性は比較的低いことも想像できますでしょう。エンジニアなら論理的にあることを綿密かつ理論的に思考するだけの思考回路があるはずです。単純な統計学社会学的にも皇統維持は困難を極めるわけであるし、その問題提起は古くは明治時代から存在したお話です。
ぽっと出の議論でもありませんし、確率論、近年の社会風土、皇族の婚姻の困難さという要素を鑑みないで『伝統』という言葉で正当化作業する刹那主義を理解できません。伝統という言葉を自己都合で使い分けている連中、伝統は破壊するものだと断定する輩、同じように逃避してるだけのことで、真正面から問題に迎えていないだけでしょう。

 

>self57様
長文でのご指摘ありがとうございます。
そうですね、私もまだまだ勉強不足の点があるのは認めます。
合理的に考えるなら、今の皇統の継続が難しいのは、重々承知です。承知した上でなお、困難を承知の上で「男系維持すべし」と主張しています。多くの男系維持の考えの人は、それを承知の上で「旧宮家復活」「(非現実的ですが)側室制度復活」などを、男系維持の為には有効だという過去のデータを元に(明治天皇、大正天皇、昭和天皇ともに庶子ですものね)主張していると思うのですが。

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日本と桜の花と寝台特急「さくら」をこよなく愛する、そして最近カメラに目覚めたのんきなエンジニア。
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