さくらのみや日記

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おきてがみ

だって「無能」なんだもん!

社説:視点 小泉時代考 女性の時代は尻すぼみに終わった

「涙は女性の最大の武器というからね。泣かれるともう、男は太刀打ちできないでしょう」(02年1月、田中真紀子外相の国会答弁をめぐり小泉純一郎首相)

    ◇    ◇

 小泉劇場で人気を博した出し物に「女性戦略」がある。第1幕は女性閣僚の登用だった。小泉政権誕生の立役者だった田中真紀子外相を筆頭に、計5人の女性大臣が第1次内閣に抜てきされた。

 「女性の時代がやってきた」「女性の社会進出に希望を与える」。女性陣からは小泉人事を支持する声が聞かれたが、田中・小泉の蜜月は長く続かなかった。田中外相は10カ月足らずで更迭され、そこに至るやり取りの中で涙ぐむ。ここで小泉首相が思わず口にしたのが「女の涙」発言である。

 化けの皮がはがれた、と思った人もいたはずだ。保守的な自民党の中で「新しい男」を演出してきた首相も、しょせん「古臭い男」にすぎない。そんな舞台裏を示す一言だったからだ。

 それでも、女性活用のプラスイメージには敏感だったのだろう。小泉首相はその後も女性閣僚枠にこだわった。しかし、人材は確保できず、04年9月の第2次改造内閣では2人にまで減った。しかも、専門とは無縁の役職につけた南野知恵子法相がちぐはぐな答弁で非難を浴びる。首相の女性登用が「数合わせ」に過ぎないことを露呈したできごとだ。

 女性戦略は05年9月の総選挙で再び脚光を浴びる。郵政民営化に反対する自民党候補に対し、「刺客」を送り込んだ。その筆頭が小池百合子環境相であり、片山さつき氏、佐藤ゆかり氏といったキャリア女性だった。比例代表名簿の上位に猪口邦子氏ら女性を配する戦術も繰り出した。

 ワイドショー的興味に「女を利用するな」という声はかき消され、結果は小泉首相の大勝利だった。首相は「女性の能力を生かす」というイメージ作りに成功し、有権者の支持も集めたことになる。

 では、その中身はどうだったのか。小池環境相の「クールビズ」は一部の男性の服装を変え、霞が関ではエアコンの冷え過ぎもなくなった。しかし、本来の目的である「温暖化対策」となると心もとない。猪口少子化担当相が、これぞという少子化対策で「負け犬」をうならせたという形跡もない。

 もちろん、男性閣僚や議員が専門能力を生かしているとは限らない。女性だけに期待するのは誤りだ。むしろ、女性登用についても、温暖化や少子化対策に対しても、首相に明確なビジョンがなかったことの表れとみるべきだろう。

 小泉時代に女性の社会進出が目に見えて進んだわけでもない。ここにもビジョンはなかったが、あえて女の足を引っ張ったわけでもない。次期首相には、伝統的家族観へのこだわりより、女性の多様な生き方への支援を期待したい。(論説委員、青野由利)



この社説って、一体どういう方向に向かっている記事なのかよくわからないなぁ。
これは女性閣僚が少ないことの不満なのか、起用した女性閣僚が無能だから不満なのか、それを起用した小泉首相に対して不満なのか、無能でもいいから女性を起用しろっていう主張なのか、なんなのか気持ち悪いなぁ。なんだか最後の最後で全部小泉が悪い!っていう牽強付会な記事に見える。
確かに小泉政権下で現れた女性閣僚って、おもしろいくらいにハズレだったなぁ(笑)でもそれは、その閣僚達自身の問題であって、小泉首相が悪いってのはどうだろ?無関係ではないと思うけれど・・。
それとも、歴代の女性閣僚って、みんなこんなのなのかなぁ。真面目に調べたことないからわかんないけど。

むしろ小泉政権下で死んでいった女性閣僚ってのは、比較的チャンスを貰った方じゃないのかなぁ。「機会」で言えばかなり有利だった気がするけれど、ただ結果がついて来ないんだもの。結果出せない人なんか、クビにせんとしゃーないやん。


もし自分が上司だとしたら、こんな女性の部下は困る。
起用するのはいいとして、成果をそれだけあげるならいいけれど、成果をあげずに更迭したら、泣いたり、挙げ句に「女性差別だ」なんて逆ギレされるくらいなら、最初から泣き言を言わない男を起用する方がずっとずっとマシ。
普通そう思わないかしら?

あと、こう言っちゃなんだけど「女性の多様な生き方への支援を期待したい」なんてこの青野女史は書いているけど、男の私から言わせたらふざけるなって話よ。
男だって多種多様な生き方の為には、自助努力しているわけだ。たとえば、人と違う生き方をしようと思ったら、当然それについて回るであろう苦労は、男性だってあるはず。一例を出すなら、サラリーマンという安定職を選ばずにアーティストだのアスリートだのなった人は、みんな大変な努力をするのが普通でしょう。そこには男女差はないのが普通。

なのに、何故「女性の多様な生き方」だけ支援されないとダメなのか?女性は多様に生きるんだから助けて~なんて甘ちゃんなこと言うなよ、と毒づきたくなるよ。

櫻井よしこさんなんて女性ながら、男性の間に交じって論戦しているけれど、恐らくディベートってのは(科学的に見て論理的に議論をするという行為が)男性の方が有利なんだろうけれど、あの人が「私は女ですから、お手柔らかに議論してください」なんて言ったら、バカにされるでしょうよ。
それだけの話だと思うんだけど。

女性は、泣いて・甘えて・脅して・すかして・媚びて、あらゆる手段を尽くせば、権利が得られる可能性がありますが、男性はどんなことをしても「妊娠」「出産」という女性の特権だけは得ることが出来ません。
ここは是非、これら女性の特権をポジティブに考える人が増えて欲しいと、私は素直に素直にそう思うんですけれどもね。

それとも、この発言って女性差別なのか?

おきてがみ

▽コメント

 あたしは女の代表ではないけれど……

あたしは、女性を何人起用しなければならないとか言うのは、逆に女性差別だと思います。
あと女性専用車両も、色々なお店のレディス料金(極端な場合だと女性はタダ)とかも……

実力さえあれば男女関係なく起用されます。(それがなされない場合は「差別だ」―と言ってもいいと思います)
なのに、女を何人起用せねばならない―とかの決まり事を作ってしまうと、実力不足な人も起用せざるを得なくなって、結果的に「女の地位を下げる」―ってことになっているような気がします。

それに男女平等と声高に言いながら、女たちがどれだけ辛いかばかりを主張し、同じように男も辛いはずなのに、それには聞く耳を持たず―という感じがして嫌です。

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