さくらのみや日記

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おきてがみ

情報を大切にしない軍人なんて大嫌いだ!

すんません、今「ゲド戦記」のテルーの「命を大切にしない奴なんて~」のCMが流れてたので、ついw

映画版はグダグダみたいですね。
でも、あれは間違いなく原作の方が面白いと思う。最初の「影との戦い」から読まないとわからないよ、きっと。


話かわって、政治ネタにはあんまり興味がないし、本も読まないし、政治的にはノンポリで、でも皇后陛下は「おきれいだから」という理由だけで皇室ファンの私の母が、最近、あまりにニュースで靖国靖国というので、靖国神社に行ってみたいなどと言い始めました。

どうも我が家の右傾化がはじまっているようです(笑)

遺族会、分祀問題検討は総裁選後に判断

日本遺族会は2日の正副会長会議で、会長の古賀誠元自民党幹事長が5月に提案した靖国神社に合祀(ごうし)されたA級戦犯の分祀(ぶんし)問題について、その検討の是非も含め9月の自民党総裁選後に協議することを決めた。小泉純一郎首相の靖国参拝による中国、韓国との関係悪化を受け、総裁選では靖国問題が争点に浮上しており、この時期の議論は好ましくないと判断した。
 会議では、古賀氏が「この問題を総裁選に絡める気持ちは一切ない。議論は総裁選が終わってからでいい」と述べ、ほかの出席者も了承。昭和天皇が靖国神社のA級戦犯合祀に不快感を示したとされるメモも話題にならなかったという。
 森田次夫専務理事は会議後、遺族会の一部で分祀問題に関する検討会の設置が浮上していることについて「総裁選後にあらためて話し合う」と記者団に説明。現時点で遺族会は分祀の検討の是非を含め、白紙の立場であることを強調した。
 A級戦犯の分祀は、靖国神社が宗教上の理由で拒否しており、遺族会も「靖国神社が決めることだ」と、見解の表明を避けてきた。


古賀氏ってなんで遺族会の会長やってるの?
というか、こんな奴が遺族会会長でいいのか?
よくわからないなぁ。。。

もっとも、もう散々言っていることだけど、分祀分祀って、分祀ってのはコピー&ペーストであってカット&ペーストじゃないって、分かって言っているんだろうなぁ。同じ事何度も言うのって、疲れてくるよ。
ついでに、靖国神社も「無理」って言っているんだから、もう終わりじゃないこの議論。

1等海曹が海自内部情報持ち出す、上海に無断渡航も

海上自衛隊上対馬警備所の1等海曹(45)が、無届けで中国・上海への渡航を繰り返したうえ、持ち出し禁止の内部情報をCDにコピーして自宅官舎に保管していたことが1日、明らかになった。

上海への渡航目的は、日本人向けカラオケ店に勤めていた中国人女性に会うためで、このカラオケ店は、在上海日本総領事館員自殺問題で登場した中国人女性が勤めていた店だった。1等海曹は海自の調査に中国側への情報提供を否定しているが、警察当局は情報漏えいの可能性もあると見て、1等海曹と女性の交際の実態などについて捜査を進めている。


なんなんですかこの亀田興毅並のアホは。武士の風上にもおけぬ。

日本人ってのは、どうしてこうもゾルゲの時代から、情報管理って甘いんでしょう?私みたいなド素人でも、孫子を一度読んだだけで、戦争に情報管理がいかに重要かを簡単に理解したのに、なんで軍人たるものがそれについて甘いのか理解できません。

もし私が軍の上官で、こういうことをする部下がいたら即銃殺にします。
厳しいかも知れませんが、私が戦の指揮官だったら、それくらい、情報には気を遣いますし、逆に情報を得るためだったら、どんな手でも使うでしょう。

古今の戦争の分析をすると、情報を入手するか否かで決まった戦いというのはたくさんあります。それは戦略レベル、戦術レベル共に同じです。

日本の戦争で言えば、珠玉なのは、桶狭間の戦いでしょう。
今川軍は織田軍が攻めてこないと思いこんでいた。織田軍は密偵を放って、今川軍の陣の位置を把握していた。そこを雨天に紛れて隠密行動をとり、数倍の敵を今川軍を撃破したということからみて、敵の情報を正確に知り、味方の情報を敵に与えなかったことが勝因と言えるでしょう。

この他にも、情報戦での勝利が戦争の勝利になる例はたくさんありますね。

ちなみに、桶狭間の戦いでは、敵将・今川義元を討ち取ったのは毛利新助という人で、論功行賞では一番に恩賞をもらうと言われていたのですが、織田信長が論功行賞で一番に挙げたのは、今川軍の位置を把握する役を務めた、情報機関の梁田政綱という人物だったことは、付け加えるべきでしょう。

戦争にとっては、情報が大事というのが、よくわかる話だと思います。


おきてがみ

▽コメント

 

日本にも、情報インテリジェンス機関を早急に設けるべきですね。
中国の日本大使館員の自殺事件からな~~んにも学んでないですね。

 

 自衛隊は 情報 = 力
 ということを
 理解できないのでしょうか?
 

 

少し前にも紹介しましたが、太田文雄さんの「「情報」と国家戦略」を読むと、しかるべき機関に勤めている人は、その重みを熟知しているようなのですけどね。まぁ当たり前と言えば当たり前ですけど(笑)
太田さんの本の中でも、孫子は重要な古典だ、ということを示唆しています。

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 ゲド戦記

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 ■お馬鹿in自衛隊&政界

 現在のレバノンの惨状を見るに、思う事。反戦でも反宗教でも反テロでも何でもなく。 米を敵に回しちゃなんねえな。 「ヒズボラ撲滅」ではなく「手当たり次第」としか思えぬイスラエルの空爆。ここに至って尚、「イスラエルに非難決議案出そうなんて飛んでもねぇ」と....

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