さくらのみや日記

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おきてがみ

元日の朝日の社説、読んだ?

正月3が日はなるべく政治ネタは考えないようにしていました。
一応自分の頭の中を呆けた状態に、なんとなくリセットしたかったためです。
あと、新年早々気分悪いものを目にしたくなかったからでしょう。

そんなわけで今日はリハビリ的書き込み。

武士道をどう生かす 2006謹賀新年

もう随所でネタにされているっぽいですが、朝日に武士道を語られるとはな!と言う気分でした。

ツッコミどころはもうたくさんあるので、一つ少し考えて思ったこと。

 1世紀ほど前、新渡戸稲造は英語で出版した名著『武士道』のなかで、「いつでも失わぬ他者への哀れみの心」こそサムライに似つかわしいと書いた。弱者や敗者への「仁」であり、「武士の情け」「惻隠(そくいん)の情」のことである。

 最近では数学者の藤原正彦氏がベストセラー『国家の品格』でそうした側面を強調し、武士道精神の復活こそ日本の将来のカギを握ると唱えている。

 ならば「武士道精神に照らし合わせれば、これはもっとも恥ずかしい、卑怯(ひきょう)なこと」(藤原氏)だった日中戦争に、いまだけじめがつかないのでは話にならない。あの時代、アジアでいち早く近代化に成功した「勝ち組」が「負け組」に襲いかかったのがこの戦争だった。

 靖国神社はその軍部指導者までたたえて祀(まつ)っている。そこに、中国などの神経を逆なでして首相が参拝し続けるのは、武士道の振る舞いではあるまい。参拝をはやしたてる人々もまたしかりだ。


この文章を読んだ限りで考えると、日本=勝ち組、中国=負け組ってことになるのか?と思ったりもする。宗主国を負け組み呼ばわりしていいのか?朝日よ。

あと、「仁」を説いた孔子の国中国には「宋襄の仁」という言葉があることも噛み締めて欲しいね。


おきてがみ

▽コメント

 

 五大全国紙元旦社説で最もインパクトがあったのは、実は「朝日」社説だったと思います。
 正直なところ、「よく、ここまで書けたな…」と思いました。藤原正彦教授のような保守色の強い知識人の著書からの引用は、従来の「朝日」の色調からすれば、かなり画期的であるような気がします。拙者も「朝日」メディアに出る機会が増えましたが、朝日新聞サイドも従来のような定型的な「進歩派」論調だけではジリ貧になるということぐらいは判っているのだと思われます。
 拙者は、「朝日」の論調の中心軸が、もう一、二段階ぐらい、中道寄りに近付いてくれれば、それで結構だと思っています。

 

>雪斎さま
いつもご意見ありがとうございます。
なるほど・・確かに「朝日にしては」という見方もありますね。
朝日は朝日で中道たらんとする意識はあるのでしょうけれど、市井の(特にネットの)言論から見た場合、信頼を大きく失っているのが一番の失点ではないでしょうか?
私は別に朝日=左翼であっても構わないのですが、売国だけは勘弁してもらいたいものです。
逆に、朝日まで右翼になってもらったら、それはそれで健全な社会ではないですから。

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