さくらのみや日記

さくらと日本と鉄道好きな、野良プログラマのブログ。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


おきてがみ

Made in Japan

続きを明日にでも書きますわ~なんて言いながら、1週間ほど経っていますがこんばんわ。

で、前回のお話「技術者に愛国心的なモラルは期待しちゃだめ」ということと、その理由みたいなことを書きました。要するに、技術が生かせればどこでもいいんだ、ということ。

それと同様の裏返しであるひとつのことを考えることできます。

私が無知なだけかもしれませんが・・・最近私が職場で使っているPCが、ヒューレットパッカード製なんですが、機種の名称が思い切り「Made in TOKYO」というもの。

PCに限らずサブカル系の人だと、全世界レベルでも東京といえば聖地秋葉原を抱えるわけで、これはパソコンだからこそ成り立つブランド戦略なのかもしれません。

一時期のSHARP製のテレビが亀山ブランドとして売っていたのを思い出しますね。(そのSHARPも今は大変なことになっていますが)

さて、この「Made in TOKYO」の件で一つ考えたことがあります。

以前、日本橋で(関西在住の私ですから、日本橋と言えば電気屋街のある日本橋ですよ)買い物をしていたら、中国人の団体だかがジョーシン辺りでデジカメを買う交渉をしたのですが、なんでもブランドは日本のブランドでも作られたのがMade in Chinaしかなくて、Made in Japanのはないのか!的なことを話しているのを聞いたことでした。

そりゃぁまぁ中国人の立場から考えたら、わざわざ日本の電気屋街まで来てなんでMade in Chinaを買わないと・・ってところしょうねぇ。なんとなく言わんとすることはわかります。

でもこれを客観的に見ると、日本のメーカーのブランドについてはどれほどのものかわかりませんが(Appleほどの単一ブランドで勝負できるのは、SONYくらいなもんだとは思いますが)どこのメーカー製であれ、「Made in Japan」という風に製造欄に書かれたものは、それがSONY製であれHPであれ、中国だの台湾だのの無名メーカーでも競争力があるのではないか?ということです。

だとしたら、国内でモノづくりどうこうなんて言いながら、人件費安いから海外に、なんて言っているメーカーは自分で自分の首を絞めている・・というよりも、自分たちのメーカーのブランド力を過信しているように感じます。PanasonicにしろSHARPにしろ、日本で生まれたメーカーですが、もうMade in Japanと製品につけることのできる会社ではなくなってしまった。そうなると見向きをされなくなる可能性があります。(下手したら「日本の会社だったの?」にも成りかねません)

一番マヌケなシナリオは、サムソンでもLGでもハイアールでもどこでもいいんですが、日本に製造拠点を作って、実質の「Made in Japan」を海外資本が継承することかも知れませんね。

ただ、ヒューレットパッカードがやってるんだから、どこか真似するところはでてくると思うんですよね。ほんと。

スポンサーサイト
おきてがみ

竹島プロジェクト2012

2006年以来参加中の「竹島プロジェクト」ですが、2012年も呼びかけだけはやります!

政治の右や左の細かいことは関係ありません。竹島は間違いなく、日本の領土だ!
この一点において、またその心意気に賛同いただける方々で、ブログを使い、この認識を広めていただける方に参加いただきたいと思っています。
また同時に「2月22は竹島の日」という認識を広めるべく活動いただける方を募集します。

普段政治系のネタをやっているとかやっていないとか、関係ありません。
むしろ普段政治ネタをやっていないブログの皆様が参加してこそ、運動が広がる契機になります。
ぜひよろしくお願いします。

ブログ参加概要(推奨):
ブログやホームページに竹島の画像、イラスト、文字等を配置し、互いにリンクする。
島根県Web竹島問題研究所へのリンクをはり、2/22竹島の日のアピールに勤めます。






期間:
2月22日 竹島の日まで。

みなさまよろしくお願いします。


おきてがみ

ざれごと

とりあえず、脈絡もなく、思いついた事を箇条書きで書いてみました。
ネタばらし的になりますが、以前sokさんのブログで私がこのようなコメントをしていたのですが、その時のことを思い出しつつ、再構成というか、ああ、こういう事言ってみるとどうなるのかな?と思ったのがきっかけです。

最近は、昔の一時期と比較して、うちのブログってのは読者も少なくなっているし、いわゆる保守ブログの主流から落ちぶれてしまっているので(笑)好き勝手書いてみよう、と。
どうせ最近の保守ブログなんて、多くがオナニーになっているなぁ。。。というのが、僕の感覚ですが。
(保守に限らず、普遍的に見てもそうか)

戯れ言ですが、むしろ戯れ言の方が、よりブログ的という言い方もできるかも。所詮ブログはブログですよ。ただ自分の書いたことに、いいなぁと思って読んでくれる人が少しでもいるといいなぁ。

「ブログで政治ネタをやることについて」

・政治ネタをやる以上、それをずっと続けていくと、ポジショントークになりがち。
・必然とは言わないまでも、政治的なネタでブログを続けていくと、読み手からもそれを期待されるわけで、書き手もそれを無意識にそういう方向に向いていくというジレンマからは逃れられない。
・結局同じ方向へのベクトルが相乗効果で働くので、気をつけない限りは、行き着く先は極左か極右になってしまう。(ブログに限らず、実際の政治活動や運動などでもそうなのかも)

拙ブログを始めた当初では、日韓W杯共催前後、2ちゃんねるなどでも嫌韓派と呼ばれる人種が増えてきた時期に重なる。(2003年末頃)
その頃の認識からスタートしている以上、歴史認識問題・靖国問題・拉致問題・竹島問題などについて、どういうスタンスで考えるところが、今のブログので活動の基礎になっています。
これらの問題について、今現在の自分の認識で言えば、

歴史認識問題・・・国が違えば歴史認識が違うのは当たり前。実際に何が起きたか?を追究するのは意味があるが、その歴史的意味や認識を他国と言い争いしても無意味(お互いにお互いの言い分を主張し続けるだけやっておけばいいだけ)。たとえば、慰安婦問題などに関して、実際に起きたこと・起きていた「真実はなにか?」を歴史学として調べる作業は重要だが、相手の言い分を変える・相手の言い分にあわせるなんてのは、徒労に過ぎない。政治的には、そこを押さえておけば間違いない・・と思う。

靖国問題・・・日本人の死生観の問題で、一言で言えば「どんな形であれ、死者を弔うのは日本の文化」。外国に理解、ましてや強要を求めるものでもないし。(ただし主張し続けることは大事)
拉致問題・竹島問題・・・政治的なポジションを抜きに、国民全体で考えないといけない問題。国民ができることはどれくらいのことがあるのかわからないが、絶対にできることは「忘れないこと」。竹島プロジェクトに「右も左も関係ない」「問題を広めることが大事」と書いたのはそういうこと。

・そういう当初は「右的」なスタンスで自分はブログは書いてきていたが、その方向ばかりに流されるのはあまりに危険。


結局のところ、政治ネタを力点にブログやネット掲示板(含む2ちゃんねる)で活動している人は、お祭り感覚で学生運動に参加していた全共闘世代とどう違うのか。日本をよくしようと思ってやっていると反論があるかも知れないが、そもそも自分が歩んでいる道が正しいという担保はどこで誰がするのか?

・そういう意味では、政治ネタでブログをやって発言をする場合は、常に自分が正しさを追求しているのか、単に煽りになっているだけなのか、絶えず自問するべき。
・コメントやランキングなどで、自分の支持が多いからと言って、それが「正しさ」を担保することにはならない。
・より右的であれば右的な多くの支持者が現れる。左も同様。
・単に祭りに乗っかるだけの人たちも存在するわけで(むしろそちらの方が多数)そういうのは数が多くても信用できない。そういう人たちは、今時流に乗っているからこちら側にいるだけで、大勢が変化すればすぐに離反する。
・たいていの物事には、多面的な表情があるのが普通で、単純に二項対立で物事は片付かない。それくらいの見識は、政治に限らず物事の分析をする時にはもっておかないといけない。

・今のようにネットが充実してきた昨今、知識を蓄えるという点では、単体の人間よりもネットの方が効率がよい。従来のネットの存在しない時代と比べて、この点は大きく変わる。(もっともそういう巨大なデータベースを作るのは生身の人間の仕事だが)

・対して生身の人間の仕事としては、より多く「精査すること」「考えること」に集中される。
・自分の思想の違う人間についても、ネットでは容易にアクセスできるのだから、それらについても是非を問わず積極的にアクセスしなければならない。それは批判する上では最低限の礼儀。

・論語で言うところの「学びて思わざる」がネットの世界で多くみられる風潮。

・おおよそ、政治ブログらしきものをやっている多くの場合は、どこかで見聞きした意見を切り貼りしているのが大半。(自分自身も含めて)

・一つのある物事が起きると、ネットで政治ブログをやっている場合は、大抵が「敵か味方か」というものの見方で判断してしまう。それを左右するのは、中にちりばめられたキーワードで決まってしまう。「人権」や「反戦」なんて言葉があるだけで、右的な人はアレルギー反応を起こしてしまう(中にはいいことを言っているかもしれないのに)

・他方で、右にも左にも批判、というスタンスの人もいる。これもやりすぎると天の邪鬼じゃないか?と思うこともありますし、正直、公平である人とただの天の邪鬼の見極めが難しい。常に批判だけしていてもいいというわけでもないと思う。
浅慮な人間や若い人間の中には、反発している=正しいと勘違いする者も多いので、真理を追究する立場からは、少なくとも、大人の責任として、与してはならない。

....etcetc

またいつか続くかどうか不明。ていうか、読んでいる人いるのか?ここ(笑)

おきてがみ

憂国の心得・・みたいなもの

8月30日に政権選択の総選挙、結果シナリオ

都議選の結果を数値化してみると
自民 38 (30%)
民主 54 (43%)
公明 23 (18%)
共産 8 (6%)
その他 4(3%)

という結果で、自分が少し前に(mixiでですが)予想したシナリオ、自公:民主+α:共産=45:45:10の図式ってのは、総選挙でも「まったく絵空事」ではないような気がしてきたなぁ。天の配剤というか神の味噌汁というべきか。

結局の所、よくも悪くも 自民vsアンチ自民 という図式だと思うんですよね。
あんまり民主党を主体として政治ってのは見られていないのではないかと感じたりもするんですが。

それでも、一度化けの皮をはがすためには「一度は主体の座に座らせるしかない」というのもあるのかも知れません。個人的には消極的自民支持でも、今の自民党を見ていると、自民党自体一度下野して党を立て直せば?と言いたくもなります。
そしてそれは、もっと延長して過激に考えれば、日本の国自体が一度つぶれてしまえば?と言うことです。
民主党が政権を取ればどうなるか私には予想がつきませんが、巷で煽られているような「民主が政権を取れば大変なことになる」が、実際になればいいと思うんです。

本当に取り返しのつかないことになるかも知れませんが、そんなこと知りませんし責任負えませんよ、わたしゃ。
でもたとえば、裁判員制度が実施されるようになったら「人を裁くとはなんぞや」をちっとは考えるように、民主が言う「共生」やら鳩さんの「友愛」が実際の身に起こって、他人事じゃなくなったら、ちっとは考えるでしょう。

そこはまさしく、ビスマルクの名言「愚者は経験に学ぶ」です。
歴史に学べないなら、経験に学ぶでしょうし。ビスマルクの言は、言い換えるなら、愚者ですら経験すれば学ぶでしょ?と言うことです。
もっぱら経験にすら学べないなら、私や一部の人間が憂えたところで、どうしょうもないです。
学級崩壊したクラスと同じで「潰されるしかありません」。
すなわち中国にでもアメリカでも、ハイエナの如くに食われたら宜しい。

でも本当に保守を自称するのなら、そうなった場合のことも、併せて考えて置くべきです。
失ったら、取り戻せばいいだけです。
国が潰されたら、立て直せばいいんです。
立て直す気概がない人間が、国を守るなんてできっこありません。

真に国を憂うってのは、そう言うことです。

・・・って制御不能暴走中のエヴァの如く、勢いよくアジ文章を書いてみたけれど(笑)
都議選のこの結果を見ていると、この微妙な議席バランスは、案外国民は政治を見ているのでは?という気がしますね。

まぁ本当の敵は、民主でなく獅子身中の虫の例のとこですけどね。


おきてがみ

8月は、暑苦しい

15日が終わるまで、イヤなんですよ。
戦争ネタ・・・飽きてるというかつまらん。
「火垂るの墓」を見るたびに、節子が死んだのはアホの兄貴が我慢できんかったからやろ、とツッコミを入れている自分には、毎年のようにやってくる8月の15日までは、1年のうちで一番嫌いな時期でもあります。

さっきは日テレのZEROだっけ?見てたら言ってた。

「63年前の8月15日のこと、忘れてはいけません」
そんなん言われても63年前の事なんて生まれてないから知らんし。
ていうか、村尾さん、お前生きてたのかよ!と。小一時間問い詰めたい。

おいらには敗戦の日の「1945年8月15日」も本能寺の変の起きた「1582年6月21日」も、歴史の年表の上での事でしかない。
自分で経験した歴史的一日って、阪神大震災の経験くらいしかないよ。
あとは昭和天皇の崩御とか。

「日本人は63年平和な中に生きてきた。戦争の実感が薄く、平和や戦争に対する感覚が鈍っている」
じゃぁいっぺんくらい、戦争を実体験したらいいんじゃね?
実際に戦争したら平和のありがたみとやらも「口先だけ戦争好き右翼」も何か違う感想持つだろうし。同じく「口先だけ平和好き左翼」も、バトルロワイヤルみたいな事を経験したらいいよ。
百聞は一見に如かずとも言うし。愚者は経験に学ぶとも言うけどw

で、その日本が歩んできた不戦の道とやらをやったあとで、次のコーナーでロシアとグルジアの紛争の報道をやるという。
この相矛盾した報道を違和感持たずに放送しているんだとしたら、今実際に起きている紛争と、心のこもっていない不戦の誓いの違和感を感じないとおかしいはずだが。
「葉隠」の中で「ただいまがそのとき、そのときがただいまなり」という言葉があって、非常時と常時をシームレスに物を考えないといけないということを示しているのですが、それができてないってことなんだよね。

そして、毎年行われる戦争時代の贖罪ってのは、年長者が伝えてくれよ。
おいらは、伝える人がどんどん減っていく姿をみて「やっと静かになったか・・」という思う日が来るのを楽しみにしとくから。

少なくとも、自分は何一ついわれのない「日本人の持つ贖罪意識」なんてものを、(まだいないけれど)自分の子供たちだったり、甥っ子だったりに洗脳なんて、大人の責任として、やってはいけないと思いますね。


おきてがみ

日本人初の北京ボイコット?

日本で最初のオリンピックボイコットですか(笑)
と言っても、選手じゃありませんが。

埼玉の世界一砲丸作り職人 「北京五輪提供しない」

中国チベット自治区の騒乱の影響で、一部で北京五輪へのボイコットが叫ばれているが、日本の砲丸作り職人が北京五輪への砲丸の提供を断っていたことが分かった。3大会連続で男子砲丸投げのメダルを「独占」、世界一ともいわれる職人だ。きっかけは、2004年に中国で行われたサッカー・アジア杯での中国サポーターのマナーの悪さや反日デモ。「こんな国に大事なものを送るわけには行かない」というのだ。

3大会連続でメダリスト全員が選択
同大会への砲丸の提供をやめたのは、埼玉県富士見市にある「辻谷工業」。世界一とも言われるこの砲丸は、社長の辻谷政久さんが手作りしている。「重心」が安定しているため、飛距離にして1~2メートルも違うといわれるほど選手からの評価は高い。

五輪では、競技場で用意する何種類かの砲丸の中から投てきする砲丸を選手が選ぶことになっているが、アトランタ・シドニー・アテネの3大会連続でメダリスト全員が辻谷さんの砲丸を選んでいた。

辻谷さんはJ-CASTニュースに対し、2004年に中国重慶で行われた、サッカー・アジア杯での中国サポーターの試合中の罵声・ブーイングや試合後の暴動、その後の反日デモで在中日本大使館に投石行為が行われたことを挙げて、

「この国には大事なものを送ることはできないと思い、去年(07年)の11月に(オファーを)断りました」
と砲丸の提供をやめた理由を説明する。

「この国にオリンピックをやる資格はありませんよ」
北京五輪をめぐっては、チベット自治区で発生した騒乱での中国政府の対応に国際的な非難が集まり、ボイコットをめぐる動きが未だにくすぶっている。

2008年3月24日には、五輪の聖地ギリシア・オリンピアで行われた採火式に国際人権団体「国境なき記者団」の活動家が乱入し、五輪ボイコットを訴えた。また、3月23日付ドイツ大衆紙「ビルト」によれば、欧州議会のペテリング議長は、チベット騒乱が今後も続いた場合、北京五輪を加盟各国がボイコットする可能性を排除しないと語ったという。

こうした中国をめぐる状況については、

「ギョウザの問題やチベットの問題以前に決めていたんですが、最近のニュースを見ても送らなくてよかったなと思います。やっぱりこの国にオリンピックをやる資格はありませんよ。(砲丸を使用する)選手には申し訳ないと思いますが、職人の心意気がありますから、何でも送って有名になればいいというものではないんです。真心かけた大事なものですから」
と話し、北京五輪の「砲丸ボイコット」は良かったと考えているようだ。2008年8月に開催される北京五輪で「世界最高」の砲丸が投げられることはない。


ちなみにこの辻谷さんって人はケシクズさんとこで紹介されていますが職人魂溢れる人ですな。

>辻谷さん曰く。
>この技術は日本で生まれた物で、日本人が一生懸命生み出したものです。それを私が売るなんて事、何故出来るんですか。これは大事にしなくてはいけない物なんです。

なんてセリフは、新幹線を中国に売り渡したアホ(誰だろう?経団連の会長やってたころの奥田?JR東日本の松田社長?)に聞かせてやりたいもんですぜ。

おきてがみ

今年も参加します「竹島プロジェクト」

昨年も参加した「竹島プロジェクト」ですが、今年ももちろんやります!

画像は「あんた何様?日記」名塚様よりご提供です。
20070122144045.jpg


謎新ステーション blog版
9c03d984.jpg


JOKER×JOKER
20070122151145s.jpg


ProjectP様のFlash

参加概要:
ブログやホームページに竹島の画像、イラスト、文字等を配置し、互いにリンクする。


期間:
2月22日 竹島の日まで一ヶ月。


です。

詳細は「フィオリーナの以心伝心」様にて。

追記:
mixiでコミュニティを作りました。
mixiのアカウントをお持ちの方は是非参加を!
お持ちで無い方は、右欄「連絡先」のところからメールアドレスを連絡いただければ、私から招待状をお送りいたします。


おきてがみ

大きな声では確かに言えない

大きな声では言えないが:天皇の定年

まぁなんだか余計なお世話じゃないかなぁと思う記事。うん、不敬やんね。わかってるからこんなタイトルつけたんだろうけど。

私の解釈だと、皇族というのは国民ではなく、国民でない以上、国民の義務を負う必要もなく、また同時に国民の権利を行使することもできないのではなかったか、と思うのだけれどどうなんだろう。
なんでもかんでも人権だの、freeっていう意味での自由だのを主張するのもなんだかな。

ともかく、天皇は一時も緊張から解き放されることがありますまい。親王が「天皇になる運命」を知れば、どう思われるのでしょうか。



なんて言っているけれど、私も自分の家の6代目でかつ一人っ子だから言えることだけれど、天皇家には遙かに及ばないながら、私も自分の家の跡継ぎたることを、幼少の頃から自覚させられてきたので、それなりに自覚を持って行動しています。
おそらく(私も含めて)長男として親から躾けられて育てられた人は、そういう「家の維持」についての自覚なり覚悟なりが多少なりあるのではないかと思います。いわんや世界最古の王家・天皇家においてをや。
この文章の執筆をした人は、どういう教育をうけたのか?「家」というものをどう考えているのかわかりませんが、少なくとも天皇系にお生まれになった皇族の男子の方々、特に皇太子殿下においては、この牧太郎なる人物よりは、皇室の維持後継、そして、天皇になるということはどういうことか?という問題には深くお考えであると推察いたします。

そもそも天皇である、というのは、天皇という職業というよりは、天皇系の長という考えをするのが普通ではないしょうか?どこの家にもある「一家の主」と同じです。
一家の主が定年になったから「主になるのをやめた」なんて言える物かどうか疑問です。少なくとも、それを決断するのは天皇陛下ご自身の問題でしょう。

まして

「天皇の定年(退位)」をプレゼントしたい


などというのは、言葉の解釈によっては、今上天皇は天皇として不適である、退位せよ。という意味にもとれるのですが、そう解釈してよろしいのでしょうか?

この文章の中で、数少ない部分で同意できる部分があります。

せめて政府・宮内庁はもっと「天皇の公務」を積極的に情報開示すべきだと思っております。



ですね。これはもっと開示というよりは説明、悪く言えば宣伝をして欲しいという気持ちもあるのです。今の日本人は(私もそうですが)天皇陛下、皇族の方々のご公務について知識が薄い→皇室に対する敬意が薄れているという風に思います。
皇室の方々というのは、きっと、そういうことを喧伝するのを是とされないほど、控えめな方々なのだろうな、と思います。
そういうお気持ちを察しきれないのが今の日本人だとしたら、それはあまりに寂しいことだなぁと思ったりします。

おきてがみ

ただの一人のおっちゃんの参拝

こんな暑苦しいネタがいやな方はこちらのエントリをお勧め。

1155595315810.jpg


小泉首相が靖国神社参拝 終戦記念日に初

朝起きたらテレビでやってるんだものー。わはは。
んもう、朝からヘリまで飛ばして、暑い中ご苦労様!マスゴミ諸君!という気分でした。

結局このレポートの最中は、いろんなチャンネルをくるくる回しながら見てました。つまらん。非常につまらん。どこもかしこも中国韓国の反発必至、だって。だからどうした。

首相官邸での記者会見で

中国が怒ってるから靖国行くな?意見の食い違いはいくつかあるだろ
中国が反対してるから常任理事国入りあきらめるか?意見の食い違いはいくつかあるだろ?



てな趣旨の発言がスキップされたみたいですね。こんな大事な話を。

ところでテレビを見ていたら、革新派だかの人たちがマイクロバスから抗議のために降りてこようとするところを、一般参拝客に傘で叩かれて追い返されたりしてたね(笑)
傘で叩くという行為はともかく、革新派が一般客に追い返されるなんて、えらく時代が変わったもんやねぇ。
あの映像を生で見たときが一番爆笑でした。youtubeでもjpgでもいいから、どこかに画像落ちてないかな。




おきてがみ

日本の夏、戦争の夏

ずっと日本で生きていて、そして、この年齢になって政治のことなんかを語り出すと思うのは、つくづく、日本の8月は戦争の月なんだなぁと思います。
そりゃぁまぁ当たり前と言えば当たり前ですね。広島・長崎と2発の原爆、そして15日の終戦。否が応でも戦争のことを考えないといけないよう宿命づけられている気がします。

私は小さい頃からアマノジャクでしたので、この時期になって散々語られる、戦争のお話が嫌いでした。陰鬱とした気分にしかならないのですよ。対馬丸火垂るの墓・・・。

小さい頃、そういう映画を繰り返し見せられる自分が嫌で嫌でしょうがありませんでした。
この疑問が解けるようになるのは大人になってからです。以前、防人の詩のライナーノート紹介をしたのですが、その中でさださんが語っている台詞に答えがある気がします。
つまり「戦争はいけません」ではなく「なぜ戦争がだめなのか?」

本能的に、小さい頃の自分はそういう疑問を持っていたのではなかったかなぁ。今はそう思っています。

そして、自分が小さい頃、その問いに真正面から答えてくれる大人がいなかった。そのモヤモヤ感が、ずっと今まできたのでしょうね。

この年になって、大人になって、周りの大人のことが見えるようになって、朧気ながら「戦争はダメだよ」と言う大人はたくさんいるけれど「なぜ戦争がダメなのか」をちゃんと答えられる大人がいないのではないか?という事に気づいてしまいました。

なぜ戦争はダメなのか。
悲惨だからだめなのか。
悲惨だからダメというのが人類普遍の真理だとしたら、戦争なんて誰だってダメだと思うはず。
でも実際に、世界で戦争がなくなることはない。
じゃぁなぜ戦争はなくならないのか。

こう考えると、戦争はダメだ、という前提条件の決め打ちに問題があるのでは?と思うしかありません。

でも、実際日本でこの議論をしようとすると、前に進まないこと進まないこと。
戦争はダメだ悲惨だよくないことだ教え子を戦場に送るな二度と過ちは繰り返さない・・・・の繰り返し繰り返し。だから戦後61年経っても、同じような戦争教育しかできないのでしょうね。

私も、個人の思いで言えば、戦争はやらないにこしたことはないと思います。戦場になぞ行きたくありません。
でも、だから絶対戦争はダメだ、と断言はできません。
したくないからやらない、というのもまた、大人の態度とも言えません。
したくないけどやらざるを得ない時、というのを頭に入れた上で、覚悟しないといけないのも、大人の態度だと思うからです。



「靖国、自主解散し特殊法人に」 麻生外相私見

麻生外相の発言はこちらで読むことができますが・・・。
私の中にはいろいろな思いが去来します。
例えば政治から靖国の問題を遠ざけたいという思いは読み取れます。
でもそれが為に宗教法人を取り消す・・というのも、本末転倒というか、劇薬というか、痛し痒しというか、そんな気がしたりもしています。

私としては、日本人がこのネタで騒ぐのが間違い、と思ったりしています。かくいう私も何度もエントリにしていますが、自分の言いたいことを端的に言えば「分祀は無理。以上」しか感想はなく、後は同じ事のリピートライトをしているに過ぎなかったりします。



【主張】広島平和宣言 「北の核」への警告がない

カウンターとまでは言いませんが、正論です。
今の日本にとって大事なのは、過去の被爆体験以上に、現在進行形で進む北朝鮮による核開発の方が切実な問題です。
(ここだけの話、先日のさださんのコンサートで、北朝鮮ネタにふれてくれなかったのは、不満でした)
やはり、片手落ちと言われても仕方ないでしょうね。



靖国8・15参拝で首相「公約は守るべき」明言

さて、民主党は、どういう反対論を展開してきますかね。
先の安倍長官の4月の参拝については、「(参拝が)自分の信念なり考え方であるなら、何も隠れて行くことはない。堂々と公にして行動すべきだ」と言っていたのですから、今度の小泉首相の参拝には、堂々としていて立派だ、というコメントが欲しいところです。




おきてがみ

 | HOME |  »

竹島プロジェクト


提供:natsuka.net様


twitter




プロフィール


佐倉純

Author:佐倉純
日本と桜の花と寝台特急「さくら」をこよなく愛する、そして最近カメラに目覚めたのんきなエンジニア。
日本の事を憂いてみたり、日々思ったことをまとめて、綴ったりしています。その合間に写真も撮っています。
ぜひゆっくりご覧ください。
メールはこちらからどうぞ。


ブロとも申請フォーム


この人とブロともになる


最近の記事



コメントとプラグイン



カレンダー(月別)


05 ≪│2017/06│≫ 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -


カテゴリー



ランキング



リンク



ブログパーツ





あわせて読みたいブログパーツ


ブログ検索



マイサーチ


自分のマイサーチ 全体


RSSフィード



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。