8月は、暑苦しい
15日が終わるまで、イヤなんですよ。
戦争ネタ・・・飽きてるというかつまらん。 「火垂るの墓」を見るたびに、節子が死んだのはアホの兄貴が我慢できんかったからやろ、とツッコミを入れている自分には、毎年のようにやってくる8月の15日までは、1年のうちで一番嫌いな時期でもあります。 さっきは日テレのZEROだっけ?見てたら言ってた。 「63年前の8月15日のこと、忘れてはいけません」 そんなん言われても63年前の事なんて生まれてないから知らんし。 ていうか、村尾さん、お前生きてたのかよ!と。小一時間問い詰めたい。 おいらには敗戦の日の「1945年8月15日」も本能寺の変の起きた「1582年6月21日」も、歴史の年表の上での事でしかない。 自分で経験した歴史的一日って、阪神大震災の経験くらいしかないよ。 あとは昭和天皇の崩御とか。 「日本人は63年平和な中に生きてきた。戦争の実感が薄く、平和や戦争に対する感覚が鈍っている」 じゃぁいっぺんくらい、戦争を実体験したらいいんじゃね? 実際に戦争したら平和のありがたみとやらも「口先だけ戦争好き右翼」も何か違う感想持つだろうし。同じく「口先だけ平和好き左翼」も、バトルロワイヤルみたいな事を経験したらいいよ。 百聞は一見に如かずとも言うし。愚者は経験に学ぶとも言うけどw で、その日本が歩んできた不戦の道とやらをやったあとで、次のコーナーでロシアとグルジアの紛争の報道をやるという。 この相矛盾した報道を違和感持たずに放送しているんだとしたら、今実際に起きている紛争と、心のこもっていない不戦の誓いの違和感を感じないとおかしいはずだが。 「葉隠」の中で「ただいまがそのとき、そのときがただいまなり」という言葉があって、非常時と常時をシームレスに物を考えないといけないということを示しているのですが、それができてないってことなんだよね。 そして、毎年行われる戦争時代の贖罪ってのは、年長者が伝えてくれよ。 おいらは、伝える人がどんどん減っていく姿をみて「やっと静かになったか・・」という思う日が来るのを楽しみにしとくから。 少なくとも、自分は何一ついわれのない「日本人の持つ贖罪意識」なんてものを、(まだいないけれど)自分の子供たちだったり、甥っ子だったりに洗脳なんて、大人の責任として、やってはいけないと思いますね。 |
日本人初の北京ボイコット?
日本で最初のオリンピックボイコットですか(笑)
と言っても、選手じゃありませんが。 埼玉の世界一砲丸作り職人 「北京五輪提供しない」 中国チベット自治区の騒乱の影響で、一部で北京五輪へのボイコットが叫ばれているが、日本の砲丸作り職人が北京五輪への砲丸の提供を断っていたことが分かった。3大会連続で男子砲丸投げのメダルを「独占」、世界一ともいわれる職人だ。きっかけは、2004年に中国で行われたサッカー・アジア杯での中国サポーターのマナーの悪さや反日デモ。「こんな国に大事なものを送るわけには行かない」というのだ。 3大会連続でメダリスト全員が選択 同大会への砲丸の提供をやめたのは、埼玉県富士見市にある「辻谷工業」。世界一とも言われるこの砲丸は、社長の辻谷政久さんが手作りしている。「重心」が安定しているため、飛距離にして1〜2メートルも違うといわれるほど選手からの評価は高い。 五輪では、競技場で用意する何種類かの砲丸の中から投てきする砲丸を選手が選ぶことになっているが、アトランタ・シドニー・アテネの3大会連続でメダリスト全員が辻谷さんの砲丸を選んでいた。 辻谷さんはJ-CASTニュースに対し、2004年に中国重慶で行われた、サッカー・アジア杯での中国サポーターの試合中の罵声・ブーイングや試合後の暴動、その後の反日デモで在中日本大使館に投石行為が行われたことを挙げて、 「この国には大事なものを送ることはできないと思い、去年(07年)の11月に(オファーを)断りました」 と砲丸の提供をやめた理由を説明する。 「この国にオリンピックをやる資格はありませんよ」 北京五輪をめぐっては、チベット自治区で発生した騒乱での中国政府の対応に国際的な非難が集まり、ボイコットをめぐる動きが未だにくすぶっている。 2008年3月24日には、五輪の聖地ギリシア・オリンピアで行われた採火式に国際人権団体「国境なき記者団」の活動家が乱入し、五輪ボイコットを訴えた。また、3月23日付ドイツ大衆紙「ビルト」によれば、欧州議会のペテリング議長は、チベット騒乱が今後も続いた場合、北京五輪を加盟各国がボイコットする可能性を排除しないと語ったという。 こうした中国をめぐる状況については、 「ギョウザの問題やチベットの問題以前に決めていたんですが、最近のニュースを見ても送らなくてよかったなと思います。やっぱりこの国にオリンピックをやる資格はありませんよ。(砲丸を使用する)選手には申し訳ないと思いますが、職人の心意気がありますから、何でも送って有名になればいいというものではないんです。真心かけた大事なものですから」 と話し、北京五輪の「砲丸ボイコット」は良かったと考えているようだ。2008年8月に開催される北京五輪で「世界最高」の砲丸が投げられることはない。 ちなみにこの辻谷さんって人はケシクズさんとこで紹介されていますが職人魂溢れる人ですな。 >辻谷さん曰く。 >この技術は日本で生まれた物で、日本人が一生懸命生み出したものです。それを私が売るなんて事、何故出来るんですか。これは大事にしなくてはいけない物なんです。 なんてセリフは、新幹線を中国に売り渡したアホ(誰だろう?経団連の会長やってたころの奥田?JR東日本の松田社長?)に聞かせてやりたいもんですぜ。 |
今年も参加します「竹島プロジェクト」
昨年も参加した「竹島プロジェクト」ですが、今年ももちろんやります!
画像は「あんた何様?日記」名塚様よりご提供です。 ![]() 謎新ステーション blog版様 ![]() JOKER×JOKER様 ![]() ProjectP様のFlash 参加概要: ブログやホームページに竹島の画像、イラスト、文字等を配置し、互いにリンクする。 期間: 2月22日 竹島の日まで一ヶ月。 です。 詳細は「フィオリーナの以心伝心」様にて。 追記: mixiでコミュニティを作りました。 mixiのアカウントをお持ちの方は是非参加を! お持ちで無い方は、右欄「連絡先」のところからメールアドレスを連絡いただければ、私から招待状をお送りいたします。 |
大きな声では確かに言えない
大きな声では言えないが:天皇の定年
まぁなんだか余計なお世話じゃないかなぁと思う記事。うん、不敬やんね。わかってるからこんなタイトルつけたんだろうけど。 私の解釈だと、皇族というのは国民ではなく、国民でない以上、国民の義務を負う必要もなく、また同時に国民の権利を行使することもできないのではなかったか、と思うのだけれどどうなんだろう。 なんでもかんでも人権だの、freeっていう意味での自由だのを主張するのもなんだかな。
なんて言っているけれど、私も自分の家の6代目でかつ一人っ子だから言えることだけれど、天皇家には遙かに及ばないながら、私も自分の家の跡継ぎたることを、幼少の頃から自覚させられてきたので、それなりに自覚を持って行動しています。 おそらく(私も含めて)長男として親から躾けられて育てられた人は、そういう「家の維持」についての自覚なり覚悟なりが多少なりあるのではないかと思います。いわんや世界最古の王家・天皇家においてをや。 この文章の執筆をした人は、どういう教育をうけたのか?「家」というものをどう考えているのかわかりませんが、少なくとも天皇系にお生まれになった皇族の男子の方々、特に皇太子殿下においては、この牧太郎なる人物よりは、皇室の維持後継、そして、天皇になるということはどういうことか?という問題には深くお考えであると推察いたします。 そもそも天皇である、というのは、天皇という職業というよりは、天皇系の長という考えをするのが普通ではないしょうか?どこの家にもある「一家の主」と同じです。 一家の主が定年になったから「主になるのをやめた」なんて言える物かどうか疑問です。少なくとも、それを決断するのは天皇陛下ご自身の問題でしょう。 まして
などというのは、言葉の解釈によっては、今上天皇は天皇として不適である、退位せよ。という意味にもとれるのですが、そう解釈してよろしいのでしょうか? この文章の中で、数少ない部分で同意できる部分があります。
ですね。これはもっと開示というよりは説明、悪く言えば宣伝をして欲しいという気持ちもあるのです。今の日本人は(私もそうですが)天皇陛下、皇族の方々のご公務について知識が薄い→皇室に対する敬意が薄れているという風に思います。 皇室の方々というのは、きっと、そういうことを喧伝するのを是とされないほど、控えめな方々なのだろうな、と思います。 そういうお気持ちを察しきれないのが今の日本人だとしたら、それはあまりに寂しいことだなぁと思ったりします。 |
ただの一人のおっちゃんの参拝
こんな暑苦しいネタがいやな方はこちらのエントリをお勧め。
![]() 小泉首相が靖国神社参拝 終戦記念日に初 朝起きたらテレビでやってるんだものー。わはは。 んもう、朝からヘリまで飛ばして、暑い中ご苦労様!マスゴミ諸君!という気分でした。 結局このレポートの最中は、いろんなチャンネルをくるくる回しながら見てました。つまらん。非常につまらん。どこもかしこも中国韓国の反発必至、だって。だからどうした。 首相官邸での記者会見で
てな趣旨の発言がスキップされたみたいですね。こんな大事な話を。 ところでテレビを見ていたら、革新派だかの人たちがマイクロバスから抗議のために降りてこようとするところを、一般参拝客に傘で叩かれて追い返されたりしてたね(笑) 傘で叩くという行為はともかく、革新派が一般客に追い返されるなんて、えらく時代が変わったもんやねぇ。 あの映像を生で見たときが一番爆笑でした。youtubeでもjpgでもいいから、どこかに画像落ちてないかな。 |
日本の夏、戦争の夏
ずっと日本で生きていて、そして、この年齢になって政治のことなんかを語り出すと思うのは、つくづく、日本の8月は戦争の月なんだなぁと思います。
そりゃぁまぁ当たり前と言えば当たり前ですね。広島・長崎と2発の原爆、そして15日の終戦。否が応でも戦争のことを考えないといけないよう宿命づけられている気がします。 私は小さい頃からアマノジャクでしたので、この時期になって散々語られる、戦争のお話が嫌いでした。陰鬱とした気分にしかならないのですよ。対馬丸、火垂るの墓・・・。 小さい頃、そういう映画を繰り返し見せられる自分が嫌で嫌でしょうがありませんでした。 この疑問が解けるようになるのは大人になってからです。以前、防人の詩のライナーノート紹介をしたのですが、その中でさださんが語っている台詞に答えがある気がします。 つまり「戦争はいけません」ではなく「なぜ戦争がだめなのか?」 本能的に、小さい頃の自分はそういう疑問を持っていたのではなかったかなぁ。今はそう思っています。 そして、自分が小さい頃、その問いに真正面から答えてくれる大人がいなかった。そのモヤモヤ感が、ずっと今まできたのでしょうね。 この年になって、大人になって、周りの大人のことが見えるようになって、朧気ながら「戦争はダメだよ」と言う大人はたくさんいるけれど「なぜ戦争がダメなのか」をちゃんと答えられる大人がいないのではないか?という事に気づいてしまいました。 なぜ戦争はダメなのか。 悲惨だからだめなのか。 悲惨だからダメというのが人類普遍の真理だとしたら、戦争なんて誰だってダメだと思うはず。 でも実際に、世界で戦争がなくなることはない。 じゃぁなぜ戦争はなくならないのか。 こう考えると、戦争はダメだ、という前提条件の決め打ちに問題があるのでは?と思うしかありません。 でも、実際日本でこの議論をしようとすると、前に進まないこと進まないこと。 戦争はダメだ悲惨だよくないことだ教え子を戦場に送るな二度と過ちは繰り返さない・・・・の繰り返し繰り返し。だから戦後61年経っても、同じような戦争教育しかできないのでしょうね。 私も、個人の思いで言えば、戦争はやらないにこしたことはないと思います。戦場になぞ行きたくありません。 でも、だから絶対戦争はダメだ、と断言はできません。 したくないからやらない、というのもまた、大人の態度とも言えません。 したくないけどやらざるを得ない時、というのを頭に入れた上で、覚悟しないといけないのも、大人の態度だと思うからです。 「靖国、自主解散し特殊法人に」 麻生外相私見 麻生外相の発言はこちらで読むことができますが・・・。 私の中にはいろいろな思いが去来します。 例えば政治から靖国の問題を遠ざけたいという思いは読み取れます。 でもそれが為に宗教法人を取り消す・・というのも、本末転倒というか、劇薬というか、痛し痒しというか、そんな気がしたりもしています。 私としては、日本人がこのネタで騒ぐのが間違い、と思ったりしています。かくいう私も何度もエントリにしていますが、自分の言いたいことを端的に言えば「分祀は無理。以上」しか感想はなく、後は同じ事のリピートライトをしているに過ぎなかったりします。 【主張】広島平和宣言 「北の核」への警告がない カウンターとまでは言いませんが、正論です。 今の日本にとって大事なのは、過去の被爆体験以上に、現在進行形で進む北朝鮮による核開発の方が切実な問題です。 (ここだけの話、先日のさださんのコンサートで、北朝鮮ネタにふれてくれなかったのは、不満でした) やはり、片手落ちと言われても仕方ないでしょうね。 靖国8・15参拝で首相「公約は守るべき」明言 さて、民主党は、どういう反対論を展開してきますかね。 先の安倍長官の4月の参拝については、「(参拝が)自分の信念なり考え方であるなら、何も隠れて行くことはない。堂々と公にして行動すべきだ」と言っていたのですから、今度の小泉首相の参拝には、堂々としていて立派だ、というコメントが欲しいところです。 |
デヴィ夫人という人
【ソウルからヨボセヨ】 デビ夫人の健闘(07/22)
インドネシアの元スカルノ大統領夫人で日本人のデビ夫人が先ごろ韓国の大韓赤十字社から赤十字会員有功章を贈られた。デビ夫人は近年、国際的な難民や飢餓、災害救援などボランティア活動に熱心で、昨年は北朝鮮に対する食糧の人道支援もしている。そんなこともあって大韓赤十字社から感謝となったのだが、韓完相総裁との会見の際、こんな場面があった。 私の周りではインドネシアへの戦後賠償の一環だの所詮は妾などと指し示し、私もテレビでバラエティで見るデヴィ夫人ってのは正直、品格というものから見て好きじゃないのだけれど、こういう意見を持っているとは意外だなぁ。 公式ホームページでもデヴィ スカルノの独り言というので、なかなか面白いことを書いている。この人は日本人なんだなぁ、と思いつつ、なんで北朝鮮に援助をするのだろうか?北朝鮮の国民を直接援助しているのですよね?政府に援助しているわけではないのですよね。それならまだわかるのだけど。 何年か前に、テレビで視聴者の人がデヴィ夫人に向かって「バラエティに出ずに、政治番組に出たらどうですか?」と言っていた。 それを聞いて当の本人は「オファーが無いから出られない!」と怒っていたのをみて、なんて品がないだと思ったもんだけど、案外、こういう右と見られる発言をする場所ってのは、当時少なかったのかなぁ。そういう意味での発言だとしたら、なかなか深い発言だなぁ、と思ったり。 ぜひ、今なら言えることもあると思うので「たかじんのそこまで言って委員会」あたり出て欲しいな。印象ががらっと変わるかも知れないなぁ。 う〜ん、しかし、つくづく謎な人だなぁ(苦笑) |
アンチ天皇の人たちほど「昭和天皇の重い言葉」を説く面白さ
予想通り、来ましたね。
A級戦犯合祀 昭和天皇の重い言葉 東条英機元首相ら14人のA級戦犯が靖国神社に合祀(ごうし)されたのは、78年のことである。戦後も8回にわたって靖国神社に参拝していた昭和天皇は、合祀を境に参拝を取りやめた。 こういう時だけ、重い言葉と言われてもなー。それとも朝日って、陛下のお言葉を錦の御旗に掲げる人たちだったのかい? 三笠宮殿下が今年の2月に皇室典範の問題で「寛仁さま 発言はもう控えては 」などと社説を掲げていた新聞がこれとはなぁ(苦笑) |
だからどうした2
※mixiの日記で続編を書いたので、転載。
トラックバックやコメントは、最初の記事にお願いします。 普段、天皇「陛下」と呼ぶことすらできない程度に皇室に敬意を払うということすらできない連中が、こういう時だけ「天皇がこう言った!」とか騒ぐんだろうな。 あと、今まで「中国が反対してるんだから合祀反対」と言っていた人たちが、「天皇が反対していたんだから合祀反対」と言う人もいるんだろうけど、それは単なる自分の持つ「合祀反対」の論拠が弱いから、保守派にとっての権威(とサヨクが勝手にそう思っているだけだが)である天皇陛下の名を出せば黙ると思っているんだろうな。 「中国が反対しているから合祀反対」なら、その意見は、天皇陛下がどう言おうとぶれてはいけない。 「中国が反対しているから合祀反対」と主張していた人間が、「天皇が反対していたんだから合祀反対」と主張をすり替えるようだと、それはそれで変節であると指摘するべきだろう。 「中国が反対してるんだから合祀反対」 「天皇が反対していたんだから合祀反対」 は全く別の意見であるという事に気づかないとしたら、反対のための反対の勢力は、所詮その程度。結局なんでも反対なんだろ、としか言いようがない。 保守派にとっては、今回のメモ書きが見つかったところで、靖国神社の正当性はもちろん、A級戦犯が合祀されていることの正当性については、なんら影響は受けないということ。だって、今まで通り続けたらいいやん、としか言いようがない。今までも色々散々非難されてるんだし(笑)もっと言えば、天皇陛下のお言葉どうであれ、止める理由にならないのですよ。 名塚さんの掲示板で言われていたのですが、別に「昭和天皇が行けと行ったから」という理由で、今まで行っているわけではないのですしね。 的から外れた銃をいくら乱射されても、北朝鮮のミサイルよろしく、当たらない事には痛くもないし恐くもありません。 ただ、保守派の人たちは静かにお参りしたいだけなのに、そういうよくわかってない周りがギャーギャー騒ぐのがかなわん。それだけなんですよ。 そういう意味で、小泉首相の 「心の問題ですから。行ってもいいし、行かなくてもいいし、誰でも自由ですね」 「一宗教法人に対して、あああるべきだ、こうあるべきだと政府としては言わないほうがいい。議論は結構です」 という言葉は、首肯できるね。別に小泉首相を100%肯定はしないけど。 逆に、アンチ靖国派、分祠論派にとっては、これはこれで安直に自分たちの主張をするのはどうかと思うね。このメモが贋作という可能性は今のところ否定できないし、そもそも筆跡鑑定すらされていないらしいし。 いつ書かれたモノ?メモにある「私」=「昭和天皇」という証拠は?名前に挙がった松岡・白鳥氏以外の合祀は認めたという解釈もできるけど?ツッコミどころはたくさんある。 これが贋作だった場合の代償は大きいよ。 全部の報道機関が、去年のNHK vs 朝日の朝日新聞や、永田メールの時の民主党みたいになる可能性もゼロではないし。 仮にこれが本物であったところで、アンチ派の人たちというのは、自分たちの政治的主義主張の為に、天皇陛下を利用しているだけに過ぎず、彼らが嫌いなはずの戦前戦中の天皇利用とどう違うのだ?という気分にしかなれず、いずれにせよ、気持ちの卑しさがかいま見えるに過ぎません。 まぁ気楽な保守派の私は、のんきに周りの反応を楽しむとしますかな。 明日の朝日なんか、楽しくこのネタ書くんだろうなぁ。 |
だからどうした
朝から大変なニュースをやっていたのね。
昭和天皇、A級戦犯合祀に不快感 当時の宮内庁長官メモ どういう経緯でこれが出てきたのか、何故今頃出てきたのか、いろいろ背景がわからない以上は、迂闊にこれを鵜呑みにはできないでしょう。 たとえ日経新聞といえど(日経新聞だから?)常に誤報・捏造・左傾化が普通のマスコミの言うことなど、裏を取らずに読むのは危険でなりません。 事が事だけに、綿密に検証されてしかるべきです。 実際多くの疑問が呈されていますし。 【まとめ】 さて、私自身が考えることですが、この記事を読んで、色々難癖をつけたがっている人がいますが、私が言うべき台詞は「だからどうした」しかありません。 そもそも難癖つけたがっている人たちは、こういう時にだけ「昭和天皇はこう言った!」「だからA級戦犯は分祀しろ!」なんていうのだろうな。笑わせる。こういう時だけ皇室を持ち出すなんて、変節もいいところ。 政治家でも分祀論好きは多いから、こういう時だけ利用するやからの存在は、注意しておいた方がいいと思うな。 それはさておき、この昭和天皇のご発言というものが、仮に事実であったとして(と言っても死人に口なしで、昭和天皇が本当にそう仰せになられたのか、聞いた富田氏も故人である以上、確認しようがないわけですが)それが即ち靖国神社・A級戦犯を否定する根拠にはならない、という事です。 私には全くブレはありません。 昭和天皇は個人としてA級戦犯は良かれとしなかったかも知れませんし、確かにA級戦犯合祀後参拝されていません。 (そもそも私のような民草には、陛下のお心の中などわかりません。陛下の心の中を忖度することなど、一国民としては、全く持っておこがましいというものです) ですが、A級戦犯を祀る靖国神社の参拝を、他の人たち(総理大臣以下国民)が参拝することまで非難したわけではありません。 それが本心か否か私にはわかりませんが、少なくとも、陛下のお心が那辺にあろうとも、国民を非難することはなさらなかった。その思いには深く感謝する次第です。 そして、願わくば、靖国神社で祀られている英霊(A級戦犯とされ今は名誉を回復された方々含む)に、命を賭けて日本を護られた事に対するお礼と、これからの日本をお護りとお願いすることを、お許し下さい、と思うだけのことです。 そこまでは陛下も、咎めはしないだろう、と、私は思います。 ※mixiの日記で続編を書いたので、転載。 普段、天皇「陛下」と呼ぶことすらできない程度に皇室に敬意を払うということすらできない連中が、こういう時だけ「天皇がこう言った!」とか騒ぐんだろうな。 あと、今まで「中国が反対してるんだから合祀反対」と言っていた人たちが、「天皇が反対していたんだから合祀反対」と言う人もいるんだろうけど、それは単なる自分の持つ「合祀反対」の論拠が弱いから、保守派にとっての権威(とサヨクが勝手にそう思っているだけだが)である天皇陛下の名を出せば黙ると思っているんだろうな。 「中国が反対しているから合祀反対」なら、その意見は、天皇陛下がどう言おうとぶれてはいけない。 「中国が反対しているから合祀反対」と主張していた人間が、「天皇が反対していたんだから合祀反対」と主張をすり替えるようだと、それはそれで変節であると指摘するべきだろう。 「中国が反対してるんだから合祀反対」 「天皇が反対していたんだから合祀反対」 は全く別の意見であるという事に気づかないとしたら、反対のための反対の勢力は、所詮その程度。結局なんでも反対なんだろ、としか言いようがない。 保守派にとっては、今回のメモ書きが見つかったところで、靖国神社の正当性はもちろん、A級戦犯が合祀されていることの正当性については、なんら影響は受けないということ。だって、今まで通り続けたらいいやん、としか言いようがない。今までも色々散々非難されてるんだし(笑)もっと言えば、天皇陛下のお言葉どうであれ、止める理由にならないのですよ。 名塚さんの掲示板で言われていたのですが、別に「昭和天皇が行けと行ったから」という理由で、今まで行っているわけではないのですしね。 的から外れた銃をいくら乱射されても、北朝鮮のミサイルよろしく、当たらない事には痛くもないし恐くもありません。 ただ、保守派の人たちは静かにお参りしたいだけなのに、そういうよくわかってない周りがギャーギャー騒ぐのがかなわん。それだけなんですよ。 そういう意味で、小泉首相の 「心の問題ですから。行ってもいいし、行かなくてもいいし、誰でも自由ですね」 「一宗教法人に対して、あああるべきだ、こうあるべきだと政府としては言わないほうがいい。議論は結構です」 という言葉は、首肯できるね。別に小泉首相を100%肯定はしないけど。 逆に、アンチ靖国派、分祠論派にとっては、これはこれで安直に自分たちの主張をするのはどうかと思うね。このメモが贋作という可能性は今のところ否定できないし、そもそも筆跡鑑定すらされていないらしいし。 いつ書かれたモノ?メモにある「私」=「昭和天皇」という証拠は?名前に挙がった松岡・白鳥氏以外の合祀は認めたという解釈もできるけど?ツッコミどころはたくさんある。 これが贋作だった場合の代償は大きいよ。 全部の報道機関が、去年のNHK vs 朝日の朝日新聞や、永田メールの時の民主党みたいになる可能性もゼロではないし。 仮にこれが本物であったところで、アンチ派の人たちというのは、自分たちの政治的主義主張の為に、天皇陛下を利用しているだけに過ぎず、彼らが嫌いなはずの戦前戦中の天皇利用とどう違うのだ?という気分にしかなれず、いずれにせよ、気持ちの卑しさがかいま見えるに過ぎません。 まぁ気楽な保守派の私は、のんきに周りの反応を楽しむとしますかな。 明日の朝日なんか、楽しくこのネタ書くんだろうなぁ。 |












