さくらのみや日記

さくらと日本と鉄道好きな、野良プログラマのブログ。

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おきてがみ

誰が作ろうがどういう経緯があろうが、ダメな物はダメ!と・・

橋下市長、島倉千代子さんの曲を「変な音楽」 庁内放送使用中止

 庁内放送に使われていたこのメロディを橋下市長が“問題視”する指摘をしたのは昨年12月30日。自らのツイッター上で「(市役所は)サービス業であることの意識を来年から徹底していきます」と宣言した上で、「今、大阪市役所は、お昼になると変な音楽が庁舎内に流れます。それを止めて、来年から組織のスローガンを流していきます」と書き込んでいた。

 橋下市長は、この曲が、島倉さんが大阪市に無償協力してつくられた曲だった経緯などは、知らなかった様子。島倉さんの曲を「変な曲」と批判してしまったことに後から気付いたようで、その後の定例会見では、「『変な』は撤回します」と陳謝した。



こう言っちゃなんだけどね、あの歌が変な歌かどうかは主観の問題だからどうでもいいと思うんだ。
ただね、一度『変な歌』って言ったモノを「いろんな経緯があって」「島倉千代子が」「無償で」って枕詞がついた途端に「『変な』は撤回します」って日和る辺りがダメなんだわ。

だって、音楽みたいなセンスのものなら、どんな経緯があろうと誰が作ろうと無償で善意で作られようと、ダメなものはダメとどこぞのブログの名前みたいにスパッと切れば格好いいと思うのに、そういう点で、なんか権威に弱そうだったり、言うだけ言ってみたりという意味で、為政者としてダメな気がするんですよ。(これまた直観でしかないのですが)

ちなみに元大阪市民の僕は、あの若干くらい気分に落ち込む、あのメロディーは結構好きな曲です。確かにゴミ収集車について来るのを聞くと、なんかマイナー調に聞こえて、ちょっと鬱っぽくはなるんですけどねぇ(笑)

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おきてがみ

栄村大震災

さて天の邪鬼の僕のすることで恐縮なのですが。

エンジニアの言葉で、こと音声処理の世界での話ですがマスキング効果というのがあります。大きな音が起きると、同時に起きた小さな音は聞こえなくなるという音響工学の言葉で、これはよくMP3などの音声圧縮の技術で使われますね。

要するに「大きい音に紛れた小さい音なら、聞こえないんだし記録しなくてもいいじゃん」という理屈で、原音からデータサイズを圧縮するのに使われる技法の一つです。

というわけで、マスキング効果の説明をした上で、栄村大震災のお話でも書いておきます。

引用元がアンサイクロペディアなのが恐縮ですが、なにせアンサイクロペディアの人たち曰く

震度6強のゆれを観測したにも関わらず、激甚災害に指定されたにも関わらず、そして東北地方太平洋沖地震とは分けて考えたほうがいいレベルであるにも関わらず、日本の誇る知の結晶ウィキペディアでは、この悲劇をガン無視。3月15日現在、ウィキニュースに掲載された事象であるにも関わらず記事作成は行われていない。ちなみに、東北地方太平洋沖地震の記事が作成されたのは、発生から7分後である。そして、栄村大震災でも、地震発生直後に人命に関わる事件・事故に関するテンプレートが栄村の記事に貼られるも、その後、まったく音沙汰が無くなる。ちなみに、実際に大きく揺れた件については、東北地方太平洋沖地震の記事において確認はできる。これは、遠く離れているはずの栄村大震災も、東北の地震と関連した余震の一部として取り扱われているためである。

そのくせ、栄村の被害について、一っ言足りとも言及しないのがさすがのウィキペディアクオリティ。

さすがすぎて涙が出てくる。

アンサイクロペディアでは、そんな彼らの欺瞞をここに告発すると同時に、どーせこの記事を見て栄村の記事に加筆するか、もしくは地震の年表に加筆するかは知らんが右往左往するのが手に取るように分かるため、心優しいアンサイクロペディアンとしては両記事の年表を見守るものである。



とのこと。東北地方の大震災にマスキングされているので、ほとんど取り上げられない有様です。

アンサイクロペディアの記述に従えば、マグニチュード6.7、震源の深さ8キロ、最大震度6強らしいので、これ単独でおきていたら結構大きなニュースになったはずです。

実際、現地の映像を見ても結構な被害が出ており、復旧にいろいろな物資・人手がいると思うのですが、手が回っていない様子です。

どのお方に話を聞いても、
「東北の地震・津波があまりにも莫大過ぎて、栄村の地震は全国的に忘れれられているんじゃないか」と、ものすごく危惧を抱いています。

実際インターネットのニュースで検索すると、東北関連の地震・津波、原発の1000分の1以下です。



とのこと。

もちろん東北で被災された方のことも大切ですし、言い方は非常に悪いですが東北への支援が「シンボル化」しているのも事実でしょう。
まぁせめてアンサイクロペディアほどではありませんし、ユーモアも毒意もありませんけれど、東北のことはみんな知ってるんだったら、せめて自分はこっちもとりあげておこう、と思うわけです。単にひねくれているだけなんですけどね。

追記:仮称として長野県北部地震と呼ばれてもいるようです。一応追記。

おきてがみ

一番いい総理を頼む

菅首相、日本国債格下げに「そういうことに疎い」

ベタだけど「そんな総理で大丈夫か?」しかツッコミが思いつかないですね。

そういえば昔、銀英伝を読んだときに「政治ってのは富の再分配」「政治家は社会の寄生虫」って台詞が出てくるのが印象的というかなぁ。
シンプルに考えるとそういうことなんよね、ホントは。

おきてがみ

浮き世からの逃亡生活

船長釈放は「合理的」な判断である

あまりにアホすぎるっていうか、国としての面子がどうとか右翼みたいなことを言うつもりはないけれど、国際外交の場面においては、状況は時々刻々と推移していくわけで、なぜそれを計算に入れないのか?
もっと言えば、船長釈放が合理的なのは、ニュースになったり事が大きくなったりする前に「え?そんなことあったの?」という間にやるのならともかく、そうじゃない。アメリカにまで「基本中立だけど日本の味方になっちゃる」とまで言わせておいて、これだからなー。こう言っちゃなんだけど、日本は草刈り場になるしかないよな。

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休みですた。放浪っちゅうかなんちゅうか、家でごろごろしてたら絶対眠くなる→生活リズム崩れる~ってのが見え見えなので、山陰線ローカル線を下る旅をやっておりますた。

最後かな~と思って、はまかぜ乗りの旅。11月に新しいのに置き換わるので、181系に乗れるのも最後だな~という感じ。

2010_P9256155.jpg

最後の方は雨でちょっといまいちだったけれど、DC181系のあのエンジン音は存在感ありまくりです。

おきてがみ

振り上げた拳の行き先・・みたいなこと

tumblrなんかでは書いたんだけれど、ほんと、中国ってそこら中で領土問題起こしたり漁船を拿捕したり、いったいどこら辺に問題を着地させるつもりなんだろうか?
拳を振り上げた物の落としどころに困ってる、って感じ。焦ってるのかなぁ。

どっちにしても、ほんと、政治的配慮とやらで日本が譲歩ってのは勘弁して欲しいかな。
そういうことをして通じるのは、ほんとに恩を恩と感じる国だけにしか通じないというか。

翻って考えてみると、日本という国は海外から見るとどうなのかなぁ。
それこそトルコのネタとかメキシコネタなんかで、昔の日本人の親切さに感謝、みたいな話は時々出てくるけれど(いちいち面倒くさいので引用したりメンドクセ)今の日本はそういう国という形で見られているんだろうか?
あんまり昔の日本みたいに「恩義に篤い国」ってのとは違う・・・というよりも、今の中国なんかのセンスの方が、国際社会では常識の枠からは近い気がする。

なんていうか、うまく言えないなぁ。

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お仕事の話。仕事中に眠ってはダメなんだけれど、ふと休憩に出てウトウト。
その辺を人事の人に見つかってちょっとお目玉を食らいました。そりゃ確かにダメなんだけどね。

なんで今年に限って言えば、自分が復職しようかって時に、こんな暑いしんどい夏になってしまったんだろう。
自分にとって、今は試練の時間帯なんすよね。ほんと。


おきてがみ

岡田ジャパンねぇ

【菅首相誕生】会見詳報(1)「全員が参加できるような民主党を」

「まずやらなければならないのは、サッカーでいえば岡田ジャパン、ある意味では、菅内閣と同時に、私が代表である民主党の体制をしっかりとしたものとして立ち上げなければならない。このように考えております」



自殺点ばっかりの最近の岡田ジャパンを想像するからかなぁ・・・あんまりいいイメージがないというか。なので、

何にあやかろうとしてこんなたとえを出したのか。
あまりにも民主党の実情を適切に表現しすぎている、という高度なブラックジョークなのか。

すごい判断に苦しむところではありますな。


「適切な比喩」ができない人って、地頭がアタマが悪い、という印象がある。

おきてがみ

脱税総理

衆院法務委、「脱税総理」発言で中断

問題の発言は↓の動画の終わり30秒くらいですが


むしろそこに至るまでの「シンガンス釈放に関する署名」のやりとりがもうぐだぐだ。

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● 棚橋泰文(自由民主党)
「大臣はシン・グァンスが何をした男かご存知ですか?」

○ 千葉景子
「私は拉致をした被疑者だと認識しております」

● 棚橋泰文
「拉致被害者のお名前、わかりますか?」

○ 千葉景子
(秘書官からペーパーを受け取り読み上げる)「私は原さん、と承知しております」

● 棚橋泰文
「下のお名前は?」

○ 千葉景子
「原・・・原・・・ちょっと・・・待ってください・・・」(字が読めず老眼鏡を取りに行く)

● 棚橋泰文
「大臣どういうつもりなんですか?あなたは北朝鮮の工作員で、原さんを拉致したシングァンスの釈放を要求したんではありませんか?しかもその日本 人被害者のお名前ですら、まず後の秘書官から紙を貰わないと名前が分からない。下の名前がお読みになれない!それであなたは治安を担当する大臣なんです か!?私は大きな憤りを覚えますし、あなたは拉致の被害者や家族、国民にどうお詫びをするんですか?」

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脱税総理がどうとかより、こっちの千葉法相の方がよっぽどかひどい。
それを報道しないマスコミはもっと腐ってる。

これが麻生が法相の立場なら、5回は死んでる(笑)


おきてがみ

事業仕分け

事業仕分け、なんていう一大イベントをつらつらと眺めていると、ああ、自分に興味のない分野だと、簡単に「無駄!」って言い切れるよねぇ、ってこと。こう言っちゃなんだけど、闇金ウシジマくんの方が、まだ心があるように見えてくることもあるなぁ。

twitterでぼんやり意見を眺めていると、あえて自分がアンチ民主の立場で詭弁を弄する策士の立場で考えるなら、賛成の立場の人に、ぜひ今回のことに効力があるのなら、予算が組まれている全事業にあまねくやってください!議員に支払われている給料なども仕分け作業で議論してください!と言いたくなります。今回の作業が予算捻出の為ならば、遍く行われるべきではないですか?と言いたいです。

いや、正直そんなことできっこないから言っているんですけどね(笑)

「銀河英雄伝説」の中の台詞で、
「民衆は負担の重さに不平を言うのではない。負担の不公平さに文句を言う」
という名台詞があります。これが正しいかどうかは小説の中のただの台詞なので鵜呑みにするのは正直どうかと自分でも思いますが、あながち否定はできません。「格差社会」なんて言葉はニーチェ先生に言わせれば、貧乏人による奴隷道徳・ルサンチマンとでも言えるでしょう。
そんなことはともかく、
「負担の不公平さに文句を言う」
これは税や社会福祉などの負担に限定せず、もっと普遍的に
「社会はおしなべて「不公平さ」に文句をいう」
というのは真理かも知れません。そりゃー税金のかけ方にしても、所得税は多く稼いだ人間が多く取られる、としても、誰も文句をいいますまい。それが平等なら。(もちろん社会はそんな単純じゃないでしょうけれど)

今回の仕分け事業についても、COZYさんが指摘しておられる通り「事業の仕分け対象の判断基準が不明確」これが最大にして致命的な欠陥です。要するに「不公平」なんですよ。
・仕分け事業に選ばれた理由の明確化
・仕分け事業で可否の基準はいずこ?
ここを明確にしないといけません。
この基準を明確にしないと、事業仕分けで「不要」とされた人から見れば「そんなこというなら他の事業も俺から言わせればあるわい!」と、不毛な論争に陥るでしょうが、言いたくなる部分もあります。
完全に神の視点から無責任に言えば、今回無くなった事業による影響というか「あああの仕分けの時に廃止されなければねぇ。。。」という事業がいくらか出るでしょう。その時になって、今回に「大仕事」の意味がわかってくるんじゃないでしょうか?

自分が自民党の策士?の立場なら、先に主張した通り、そんなに効果的ななら遍くやるべきだね、として追い込む策を考えます。
民主党の選択肢としてはどんなのがあるのでしょうか?
正面から受ける「仰る通りやりますよ」か、
鳩ポッポみたいに「あんたらには言われたくないわ」か

はてさて。

おきてがみ

シュレーディンガーの鳩

COZYさんのお気に召すままの日記が初見だったのですが「シュレーディンガーの鳩」という表現が秀逸で個人的にはかなりのツボでした。

理系ギャグというほどでもなく(厳密に言えば元の「シュレーディンガーの猫」の話自体が、まじめな学会の中では既にギャグと化している感じもしますが)学会では一応の説得力を持っている、世界で何番目かに有名な猫の話をこういう形で現実社会に演繹できるとわ。

シュレーディンガーの猫が何か?という人は、とりあえずwikipediaで。

「シュレーディンガーの鳩」では、マニフェストの内容は時間とともに変化する。しかも、その内容は誰かに尋ねられて答えた瞬間には存在するが、その直後には既になくなっており、その聞く内容もそのときそのときによって変化する、って意味なんですよね。

普通はこういうのはブレると昔は言ったモノですが、ブレが定常的に観測されたら、それはまさにシュレーディンガーの猫の結果が提示する「不確定性原理」の領域に入るという高尚なお話だったんですな。さすが鳩山さん、理系出身だけのことはある。

おきてがみ

この期に及んで

白紙投票に反対-石破氏

大して書くこともないんだけれど、今更「麻生」って書くのがイヤだから白紙で、って、子供じゃないんだから、と言いたくなる。

少なくとも自民党を支持して票を入れた人は、麻生総理に続けて欲しくて入れた人が多いはずで、そこに対する気持ちってのはないんかい。
雪斎さんが言う「自民党全体で麻生総裁の切腹を「介錯」するのだと思え」ってのは、言い得て妙だと思う。
個人的には、少し前にどこかで書いたんだけれど「見事な負け=身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」だと思うんだけどな。

しかしこの期に及んで、派閥争いとかしているとしたら、本当に自民党は救いようのないバカとしか言いようがないなぁ。支持しようにも支持のしようがないというか。
このまま行くと、次の総選挙の頃には、本当に、穏健保守派ってのは、政党に恵まれない気がする。

あと今回の総選挙で得られた教訓?と言えば、僅差とは言え、自分が投じた結果は、国政に反映させられるという意味で、国政に大して自分の一票の力は大きいというのを感じられる結果になったことかな。これをもって、今まで選挙に行っても意味ないと思っていた層が、今回の選挙結果(=民主政権の執政)をもって、自らの生活にどう跳ね返ってくるかを考えて、政治に少しでも興味を持つ層が増えたとなれば、結果オーライって事かも知れない。まぁすべては、始まってからですが。

おきてがみ

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日本と桜の花と寝台特急「さくら」をこよなく愛する、そして最近カメラに目覚めたのんきなエンジニア。
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