相変わらずの10年
最近2冊ばかり本を読みましたので感想を。
桜が創った「日本」 桜ってのはご存じ日本の国の花でありますが、桜と言えばぱっと咲いてぱっと散る、という姿を武士の生き様に重ねることがありますが、そういうぱっと咲いてぱっと散る桜というのは、江戸末期の掛け合わせで生まれたソメイヨシノの咲き方で、むしろヤマザクラなんかはずるずるという咲き方をする・・・てなところから、日本人と桜についての関わりを少しずつ考察するお話です。 人間の感覚からすると、桜がきれいだから、日本中に植えた、という考え方をしますが、実は、桜自身が自己の繁栄の為に、人に好まれる姿を選んだ、という発想は、目から鱗でした。つまり人間の美意識を上手く利用して、桜は種を増やしたということですね。 花が蝶などを触媒に受粉するのと同様に、桜は人間の美意識を触媒にして数を増やした、という考え方は、人間も所詮、自然の一部ということを認識させられます。 産経抄 この五年 主に1995〜2000年の石井英夫氏の「産経抄」のより抜き版。なんですが、驚くのは、そこに書かれている内容が今読んでも遜色ないことですね。北朝鮮の話、靖国の話、左翼の話。。。。 10年間のコラムを今読んでも古さを感じないというのは、珠玉のコラムということでもあれば、逆を考えたら、10年間大して世の中は進歩していない、ということの証左のような気もしますし、そう考えると、ブログで事件について好き勝手かける時代ってのは、それだけでも大きく変わったのかな?という気もしたり。 いつの時代も、保守というのは、孤高で、進歩人の攻撃に耐えないといけないのですね(笑) 反自公で「誰とでも協力」、参院選で民主の小沢氏
ところで文末の「秋波を送る」ってのは、gooの辞典によるとこういう意味なのですが。 ![]() ※写真はモデルの林志玲さんです。 小沢一郎と加藤紘一の関係って、ええっ、そんな関係なんですか。 それとも、小沢一郎って実は女の子なんですか。 そういえば鳩ぽっぽも色目を使ってみたり、加藤紘一も家が燃えてしまってから微妙にモテモテですねw 家が燃えた件について名塚さんが日記でこんな想像をしていますが、あくまで想像であって欲しいモノです。 閑話休題。 小沢一郎ですが、 安倍氏は“イケイケ”人気 小沢氏、高支持に皮肉
安倍長官を政治理念不足と言っていますが、かくいう小沢氏の政治理念ってなんなんでしょうかね。前後の言動を見聞きする限りでは、自民党の足を引っ張ることしか理念がないようですが、それでいいのでしょうか。いいのだろうな、きっと。それでいいんだから、楽な仕事だわな。 民主党にいつも思うこと。それは反対するなら対案を出せ、です。 ---- 中国「困難な時に対話の努力」 土井社民党名誉党首と会談
少なくとも小泉首相は「いつでもどうぞ」って言ってるのに・・そんなに会話したけりゃ、さっさと会話したらええがな。 そして、こうやって中国にお参りすることで、間違ったメッセージを発する人たち・・・もういいよ、帰ってこなくて。 ---- 「区別論」の心
中国の広い心とやらを見せて貰おうか、という気もするのだが、それとは別にいまさら両国の人々の怨みなんて何を言っているのやら。そもそも日本人がなぜ怒っているのか、いまだに理解できないのだろうか。 人それぞれに契機はあろうが(私みたいに親の代からの朝鮮人嫌いは別にして)多くは日韓W杯だったり、変な韓流ブームだったり、アジア杯でのデモ騒ぎだったり、だろうに。今更靖国参拝する・しないで「若者の中国・韓国はムカつく」はどうにも左右できまい。 デジタル・ディバイドのこちら側に住んでいる(つもりの)身として思うのは、若者の多くが怒りを感じるのは、今までみんな隠してきた中国・韓国に関することが少しずつ知られてきて、怒るべき要素を見つけてしまったから、なのだと思うけれど、どうにもその辺がわからないか、わかっていないみたいですな。中日新聞は。 何度も同じ事を書いている気がしますが、やはり、ディジタル・デバイドの向こう側のメディアは、墓場に足を突っ込んでいることを、早々に自覚しないと、えらいことになりますよ、と。 |
盧武鉉曰く「なんで人気ないのかわかりません」
日本のニュースは靖国後はジョンベネちゃんくらいしかないな。
なんでみんなあんなにジョンベネちゃんネタ好きなんだろう?そんなに毎日やるほど大事な事件か? 盧武鉉大統領 「ブッシュ大統領は私が好きなの」 [08/18]
えー。どこまでこうも強気で断言できるのだろう? 自信というよりはストーカーじゃないのか(笑) ちなみに↓こういう記事もありまして。 なぜ訪米する盧大統領はクロフォード牧場に招待されないの?
要するに、アメリカから韓国は同盟国と見られていないってことなのにね。 この指摘気づいていないのかなー。 盧大統領「私が何を間違ったのか分からない」 わかっていたら、今みたいな支持率にはなっていないよね(笑) というか、全部今までのネタだと思っていたら、マジボケなのかw もっとも日本人の一部(某巨大掲示板に生息する人たち)では、絶大な人気を誇っていますけどね。 絶対大統領辞めたあとは、日本で芸人デビューするべきだな。ノムタンは。 映画『日本沈没』は排他的民族主義に訴え、韓国・北朝鮮を「悪しき隣人」と描写。軍事大国化の肯定も [08/05]
元々はその設定だけで面白がって、韓国国内で上映することになったものの、朝鮮人が悪し様に描かれていると知って焦っているようです。 というか、内容を見て上映するかどうか決めろよ! どうみても、日本沈没というタイトルとプロットだけで上映しようと決めたとしか思えん。 もしそれを見越して、そういう描写を差し入れたのなら、樋口監督も壮大な釣り師だなーと思うのだけど、そうではないみたいですな。 まぁ私は、どういう結末であろうと、私は見る気がしませんなぁ。日本以外全部沈没も興味ないけれど(笑) 自分自身がそれを見る見ないは別にして、日本人自ら日本沈没なんて設定をできてしまうのは、良くも悪くも日本人らしいなーと思ってしまいます。 朝鮮人にはこういう設定は100%無理。これはよくも悪くも文化の違いかね。 「親日派」財産の調査開始 没収・国有化へ韓国政府 これは「親の因果が子に報い」る、民主主義では到底想像もつかない、親日派財産没収法ですね。本気でやるのか韓国。 もっとも、これを突き詰めていくと、韓国政府自体が日本からの賠償金を国民に還元せず、ちゃっかり経済再生に使っちゃってるんだから、韓国政府が一番この法律の対象になるんじゃないの?と思ったりするのですが(笑) ロシアで高まる日本批判 密漁で大きな利益と報道
その通りですが何か? っちゅうかさっさと返せよ露助め。 ビザなし交流 仲野議員ら参加中止 根室の漁船銃撃、理由に 間の悪い時にこういうことが起きるもんなんだなぁと思いつつ、これは参加を中止するのが正しいのか参加するべきなのか、私にはわからない。 ただ記事の中に
という意味がよくわからないなー。この理屈を裏返すと、ビザ無し交流を進めることが領土問題解決になるということになるのだけど、そういう密約なり公算なりあるのかなぁ。この辺、詳しく聞いてみたい気がする。それともこれも、政権取らないと教えてあげないよ、なのかな。 今回の銃撃戦のおかげで、ちょっと沈黙していた北方領土ネタが久しぶりにわき出しそうね。ロシアにしたら、それこそ触れたくないネタに触れてしまったんじゃないかな。せっかく竹島・尖閣諸島に目を逸らしてたのにねー。 私は韓国はアホ、中国は狡猾、北朝鮮はキチガイなら、ロシアは野蛮という見方なので、端から信用などしていない(それについては中韓も同様)が、まだ中国・韓国にくらべて交渉はできる相手だと思うのだ。 少なくともロシアは、中国や韓国のように反日がアイデンティティの国ではないと思う。世界全体を視野に入れた上での日本を見ているはずなので、中国・韓国・北朝鮮よりもまだ交渉の余地はあろう。 まぁ竹島もそうだけど、北方領土はいい加減どんな形でもいいから、決着つけねばなるまいて。一戦交える覚悟を持つのか。あきらめるのか。 うやむやなままこのまま永遠に行きたい・・って思いが政府にはあるのかも知れないけれど、それはその思いと同時に、今回のような事件が永遠に起きることを道民に強いるということでもあるわけだ。 一つあきらめるという選択肢もいれて、何かしら動きを起こさねばなるまいて。 来るべき安倍政権の時代に解決できるかどうかは不透明だけれど、その準備くらいはして欲しいものだな。 案外この問題については、ムネオが活躍するかも知れんぜw |
読売如きが
北朝鮮が地下核実験準備か−米ABCテレビ
このニュースはさして話題になっていない気がするけれど、まだまだ推測の域を出ないのかな。 もし本当なら、かなり重要な気もするのだがなぁ。 少なくとも、小泉総理の靖国参拝なんぞ比較にならんくらい、大事でしょうよ。 平和運動とか社民党とか、核兵器反対を主張する団体は、さっさと抗議声明出せよ。 まぁそのこととは別に、今更北朝鮮に理性など求めて無駄ですし、6カ国協議をやろうとやるまいと、核開発は止めないだろうし。日本人としては、核の1発や2発は撃ち込まれることは直近の脅威として、覚悟しなければなりますまいて。 もっとも別の意味で脅威なのは、地下核実験って、うまくやらないと放射能汚染とか、そういう二次災害を引き起こすんじゃないの?ってことで、偏西風に乗ってチェルノブイリ再来みたいな事態になるのだけは勘弁して欲しいなぁ。 自分の所に向けられるかも知れない核の実験の失敗で、その放射能を浴びるなんて、ある意味テロやないかこれは。シャレにならんで。謝罪と賠償を(略 戦争起きたら「率先して戦う」 日本41% 中国14% 韓国10% 現実的に戦争の脅威が少なからずある中で、こういう志があるのは心強いことじゃないかしら。なんでもかんでも反戦な人たちは、きっとこういう記事を読むと、軍靴の足音が聞こえたり、偏狭なナショナリズムを感じたりと、なかなか独自な感受性を発揮してくれるんだろうけれど、自分の国を自分たちで護ろう!というナショナリズムというかパトリオティズムそのものは別段悪いことじゃない。むしろ今までの日本が、それがなさすぎだったわけでしょう。 前にも紹介した、太田文雄氏の「情報」と国家戦略の中にある一文、
という部分は真剣に考えるべきです。そりゃそうだろう。日本人が日本を護るために真剣に戦ってこそ、アメリカ他民主主義国は守ってやろうという気分になろうってもんです。それが普通の感覚ではないでしょうか。 ---- 8/15の読売社説でも取り上げていましたが、最近読売新聞は、先の大東亜戦争を指して「昭和戦争」と名付けようとしているみたいですね。 なんですかこの朝日並のプロパガンダは。 たかだか昭和期の前半20年までに起きたことをして、昭和戦争なんて名付けられても、若者には通用しませんって。 どうせ定着せずに空振りで終わりそうですが。 それにしても言論機関ってのは、世論を形成するってのがよほど美酒なのか快感なんでしょうな。思い上がりも甚だしい。 世論なんてものは、文字通り世の中から出てくるもんであって、たかが一新聞社如きが動かせるものではあるまい。 もしこの「昭和戦争」呼称運動(?)で、本当にそういう呼び名が定着してしまったら、そのプロパガンダ性にこそ、読売は警戒しなければなるまい、と思う。当然でしょ。一新聞社如きの言説で世論が動いてしまったら、それこそ全体主義の前兆と考えるべきだろう。 朝日辺りは、常に、言論機関がそういう方向に動くことを警戒する発言をしているのだから、今回の読売の行動をこそ掣肘するべきじゃなかろうか。 |
ウンコジャーナリストは流されてください
そういえば、小泉首相が靖国参拝すれば強硬な態度を取る、とか、宣戦布告だ、とか言っていた国があったような気がするのが気のせいでしょうか。
銃撃は露政権の対日強硬路線変更を象徴 おおぅ、もしかして、強硬な態度を取るってのは、ロシアのことだったのか!? というよりも、この事件、久しぶりに、あ、領土問題って北方にもあったのだった、ということを久しぶりに思い出したのですが(あかんがな)どうもこの事件はよくわからないことだらけです。 密漁船?スパイ?いろいろ情報が飛び交っていますが、現状確実に言えることは、 ・警告射撃ではなく、狙撃だろう。 ・何かを知っていたであろう船長はともかく、何もわからずに拿捕された船員が気の毒 くらいではないでしょうか。 まぁ事実はどこにあるかはともかく今回くらいのロシアの強硬なやり口ってのは、普通国境を接する国同士なら、普通でしょうな。(それがいいとか良くないとかいう議論は別にして) 望む望まざるを別にして、そういう局面と接触することを恐れてはいけません。どうせ国同士の外交なんて、ヤクザの出入りと同じなんだし。 外務省の皆様、その他役人の皆様、国民の為に頑張ってください。 ---- 分祀でも靖国参拝容認せず 韓国政府が内部確認と報道 韓国自ら、伏せている「ジョーカー」をめくった形ですけれど、これで国内の(いわゆる)分祀論者はどうするつもりなんでしょうか?いきなりはしごはずされた格好になってますが。 ---- 【靖国】専門家「A級戦犯の位牌を別の場所に移すだろう」 専門家って・・・本当に、靖国神社に位牌があると思っているのかなぁ。 勉強しなおせとしかいいようがないや。 正しい知識をもって批判してくれないと、反論のしようもないじゃないか(笑) ---- 『異論排除』強まる一方 首相参拝の日 『批判派』加藤紘氏実家炎上 もっとも全文クソなんですが。 最近は異論排除なんですか?むしろネットの言論では、異論排除よりも、いろんな意見が交換されて、むしろ言論自体は活発になっているように推察します。この辺がディジタル・デバイドの彼岸にいる人たちなんでしょうな。もういいよ。ちょうどお盆だし。そのまま冥土に旅立ってくれませんか。
はぁ? こんなことがあろうとなかろうと「言論にかかわる人々は表現に気をつけなくては」いけないのじゃないの? この斉藤さんって人は、ジャーナリストという仕事をどう考えているの?アホじゃないの? 確かに言論や表現の自由という言葉はあるけれど、責任を伴っての自由というのは、自由主義世界の価値観じゃ常識でしょう。 表現をする人間が命を狙われるってのは正常ではないのかも知れないけれど、自分の命をかけるくらいの気持ちでジャーナリストやってるのじゃないの? 間違っても言論テロをほめるわけではないけれど、書く側には、命をかける程度の覚悟は必要だろ、と思うのだが。 それとも、この斉藤って奴は、自分の書いた文章に命を賭けるほどの責任はない、ってことなのかな。まぁその程度で、どんな程度のジャーナリズムか、底が知れる気がするがね。 こういうウンコ垂れ流しジャーナリストは、いつか淘汰されるよ。 いや、されてくれないと。 そうじゃないと、日本の未来は暗すぎる。 |
16日の朝
今日は各紙の社説のチェックから始めてみましたが、まぁどこもかしこも靖国ですね。
8・15靖国参拝 国の姿勢示した小泉首相(産経) 靖国参拝 耳をふさぎ、目を閉ざし(朝日) [首相靖国参拝]「『心の問題』だけではすまない」(読売) 8・15首相参拝 こんな騒ぎはもうたくさん(毎日) ひとりよがりの小泉首相靖国参拝(8/16)(日経) この中でタイトルで一番イタイのは毎日のそれじゃないかな。 「こんな騒ぎはもうたくさん」って、どの口が言うか!一番騒いでるのはマスコミじゃないかと小一時間(略 すごいベタなんだけど、このタイトルが一番のけぞりました(笑)
もし本気でマスコミの人間がそう考えているのなら、マスコミ自身の側から、「首相が8月15日に静かに参拝するためには、どうすればいいか」という提言をぜひして欲しい。できるわけないだろうけどな(笑) まずそれができない以上、この問題を真剣に解決なんて絶対にできないだろう。おそらくそれはマスコミが自身の非を認める形になるから、絶対にできないだろうけれど。 昨日はテレビで見ていると、なぜかコリアンタウンでインタビューってのをよくやってて、なんでわざわざそこに行く?と思いつつみていたのだけれど、そこでインタビューを受けている朝鮮人達の方が「ああ、小泉さん?好きにしたら?」みたいな感じで、思った以上にクールでした。 そうだよ、それが普通の感覚だよ、と思いました。 マスコミ一人異常に盛り上がり過ぎ。 これって、亀田のタイトル戦の時のTBSを見ているようだ。 ---- 中国「強烈に抗議」に「見当違い」宮本大使反論
わははは。正論だ正論。 中国にしろ韓国にしろ、猛烈に抗議とやらをするけれど、日本の側から見たら「軍国主義なんて妄想相手に、何むきになってんの?m9(^Д^)プギャー」くらいに思っておけばいいと思います。 ---- 韓国「国民感情損傷」中国「人類の良識を踏みにじった」
これ、この文章を、20年先までくらい残しておいて、昨日の小泉首相の参拝を生で見たことがない人に読ませて「この日小泉首相がやったことを想像して絵を描いてみよ」という問題を出してみたい。 昨日も書いたけど、単に一人のおっちゃんが神社にお参りしただけなんだけどなー。 ---- 実家全焼の加藤氏「どんな状況でも発言していく」 昨日ネットで作業をしていてびっくりしたのがこの加藤家炎上ニュース。 炎上と聞いてブログのコメント欄の話かと思ったら、ホントに炎上したのか!と思ってしまいました。 もっとも、どんな思想信条であれ、こういう行為が褒められたモノではないのですけれどね。 犯人には極刑で臨むべし。 |







