竹島プロジェクト2012
2006年以来参加中の「竹島プロジェクト」ですが、2012年も呼びかけだけはやります!
政治の右や左の細かいことは関係ありません。竹島は間違いなく、日本の領土だ! この一点において、またその心意気に賛同いただける方々で、ブログを使い、この認識を広めていただける方に参加いただきたいと思っています。 また同時に「2月22は竹島の日」という認識を広めるべく活動いただける方を募集します。 普段政治系のネタをやっているとかやっていないとか、関係ありません。 むしろ普段政治ネタをやっていないブログの皆様が参加してこそ、運動が広がる契機になります。 ぜひよろしくお願いします。 ブログ参加概要(推奨): ブログやホームページに竹島の画像、イラスト、文字等を配置し、互いにリンクする。 島根県Web竹島問題研究所へのリンクをはり、2/22竹島の日のアピールに勤めます。 期間: 2月22日 竹島の日まで。 みなさまよろしくお願いします。
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「読んでない本について堂々と語る方法」レビューです。
ブクレコという読書好きがレビューをしあうってフォローをする、というツイッターのようなサービスをやっているのですが、そこでレビューを書いていますので、もしよろしければ、フォローなどよろしくです。
というわけ?で。 http://www.bookreco.jp/my/reviews/detail/31959 と言う本のレビューを書きました。
タイトルは結構おちょくった感じにも感じますが、実態はそんなにふざけた内容ではなくて、かなり真面目な本です。 著者のピエール・バイヤール氏は大学で文学を教える教授なんですが、なにせ本人が「読書嫌い」という、じゃぁなんでそんな仕事を選んだんだよ!とツッコミたくなるんですがともかく、仕事から読んでない本についても語るっていうか、本職だとしても世界に全部ある本なんて読めるわけないじゃん!的な開き直りから、如何に「本を読まずに本を語る」ということを詭弁くさい文章を交えながら話を進めていきます。 そんななかで、読書という行為について、読書を通じて考えるというメタなことを考えます。 まずもって「そもそも読書という行為が高尚と言えるのか?」 なるほど、考えて見れば、このタイトルの書を手に取る人を想定して考えると、どきっとする質問です。 読書を高尚と考え、かつ、たくさん本を読んでいると見られることがプラス評価になると考える人が、思わず手に取りたくなるタイトルですものね。かなり鋭い質問です。 こういった切り口から、読書という行為についてメタに考えることができる。一つの本を選ぶということは、同じ時間別の読む機会のあった本を捨てることになるわけで、読書をすることは、同じだけ読めない本も増えるという二律背反した内容から、読んだけど内容を吟味出来ていない本もあれば、読んでいないけれど内容は知っている本だと、どちらが「読んだ」ことになるのか?などなど、フランス人らしい(←偏見)ネチネチネチネチした質問がダラダラと続くのですが、読書が好きな人は、やはり色々考えます。 ・・・とここまで書いたところで、僕は実は半分ほど読んでいなかったりしますが、この本のレビューそのものについて「読んでない本について堂々と語る手法」が適用されているのではないか?と思うくらいに、面白そうなレビューが並んでいるので、どんどん疑心暗鬼に陥ると同時に、本は最後まで読めなくてもいいや、とか、読まない本があってそれについて語っても、嘘ではないわな、とか、ともかく色々考えさせられる本でありました。
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少し時間がとれるようになってきたか
なんてことを永劫回帰のようにかいております。
それにしてもまとまった何かをじっくり考えて文献を丁寧に調べて書くことのできる人ってのは、正直にすごいなぁと感じたりしますね。 政治ブログをやっていた時代から思っていたことですが、自分はどうもその手の手合いのことが向いていません。。。(笑) それでも政治ネタをずーっと書き続けることができたのは、書くことで自分が少しずつでも詳しくなっていって、それなりのポジションを確保できたからだろうなぁ。。。 逆にそのころから、興味をなくしてしまった時期でもあります。 (病気で体調を崩したという問題も大きいですが) 政治ネタ・・・右がどうとかよりも、昨今のネット右翼とかと同一視されたくないってのもあるかもですね。なんだかね。 眠くなった。。。また今度。
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ニーチェ読みのニーチェ知らず(1)
なんかまとまったら書きますわ、と良いながら全然書く間がなくて、なんだか恐縮ですが、最近思ったことなどをメモ書きに。
もっと面白く書けたらいいんだけどねぇ。 ここ最近の活動はFacebookだったりtumblrだったりでブログで匿名で書くことが少ないというか、そもそもブログの投稿欄を開くのがめんどくさいぞ、的な状況だったりもして、さらにはFC2をやめてgoogleのBloggerの方が、Android使いとしては都合がいいんじゃないかとか考えたりもしています。いや本当に。 とか言いつつ自分が使っているLife TouchはAndroid端末でありながら、標準でFC2に投稿するアプリも載っているので、気楽にかいて載せる的には良いかなと思ったりもしているのです。 さてそんな感じですが、まとまってから書くよりも、書いてみたらまとまるかも、的な感じで最近考えたことなど書いてみます いつもそうなんですが、ブログを長期開けた時に再開するときってのは、最初何を書くかが悩ましいんですよね。 ここ最近の考えていることは、ニーチェ読みからはじまって宗教の問題。 最近ことに宗教の話を考えることが何故か多く、今みたいな時代だと宗教はいい意味で精神安定剤になるというか、メンタルヘルスに通う人(私も含めて)ってのが増えて来たのは、宗教が勢力を伸ばすチャンスなのかもね、ということを思ったりもしたんですね。 だから、宗教でもやるか!とかそういう話ではないのですが(笑) ずっとニーチェの本は、最初に「善悪の彼岸」を読み出してから「道徳の系譜」・「悦ばしき知識」「権力への意志」「反キリスト者」と来て俄然面白くなってきました。 哲学書の中では、多分かなり異端な書物だと思います。特にニーチェという人の文章の書き方が寓意であったり、アフォリズムであったりという形式を取るので、論文を長々と読まされるというイメージのある世界に比べると、僕の印象では読みやすい、という印象です。一つ一つの章立てが短いという印象もあるんですよね。 だから「がっつり思想を読みたい」とか、大学で論文で使って起承転結で書かれた物を「書物」と考える人だと、逆に断片的で読みづらいのかも知れませんが、僕としては「考えるな、感じろ」の書という印象があります。 僕自身がここに手を出した経緯というのは、ずっとさかのぼること、大本は「葉隠」にいたります。 ニーチェに比べると「葉隠」はマイナーな書物ですし、内容はせいぜいが「武士道は死ぬことと見つけたり」と言う程度の人が多いです。ツァラトゥストラもそうですが「神は死んだ」と言ったり、どうも思想家は死に急ぎが多いです。 さて、葉隠の話ですが、葉隠がどういう書かというのはざっとwikipedia先生にお任せするとして、内容の中で興味を引かれたところを少しだけ紹介しておきます。 葉隠は新渡戸稲造がでっちあげた(ぉぃ)西洋かぶれの「武士道」なんか話にならない以前に、もっと荒削りながら「武士の生き方」を説いた超実践的自己啓発書だというのが僕の偏見での意見です。 うーん、葉隠を「武士道向けに書かれた自己啓発書」なんて解釈はあんまりした人はいないだろうなぁ。 自己啓発書と言っても「武士道は死ぬことと見つけたり」の一文を持ってそんなこと言っているわけじゃありません。昨今の自己啓発書でも「仕事に狂い死にしろ」なんてのも、まぁ希にはあるかも知れませんが、アホ抜かせ程度で相手をされないと思うんですね。 葉隠の面白いところは、そういうかなり高度に「武士とはかくあるべき」という高いところも話していながら、超実践的なことも言っています。酒の飲み方の作法、恋愛の仕方の作法など。 特に恋愛の仕方の作法に出てくる 「逢ひてからは恋の丈が低し。一生忍んで思ひ死にする事こそ、恋の本意なれ」 なんて僕の中では至高の名言と感じます。古文の勉強の復習ですが「~することこそ~なれ」という係り結び が用いられ居るほど強い語気で記されているところに注目です。 まぁそれはともかく、そんな「武士向け自己啓発書」の葉隠の中には「死」について考えるシーンがあります。 「結局の所どんな功名を上げたところで、最後には墓に入ってしまう。この世は所詮は幻。自分もからくり人形のようなものよ」 この一文は、後世の人間から見ればニヒリズムにとりつかれたシーンとして解釈され、如何に生きるかを考え続けた挙げ句に「如何に生を完結するか」と考えて、三島由紀夫が割腹自殺を図ったというのは、ことさらに悲劇的であったというしかありません。 ・・・で、えーと、本編のニーチェのお話でしたっけ? そうそう、やっとニヒリズムというキーワードが出てきたところで、次回に続きそうです。
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落合博満「采配」読了
とりあえずリハビリで、本のレビューから。
元ネタはブクレコに載せましたので、もしよろしければ、そちらのフォローなどもよろしくお願いします。
中日ドラゴンズに、球団史に燦然とした栄光をもたらした落合監督の書。 野球に限らず、指導者の観点でチームを勝利に導くためにこらした多くの、まさにタイトル通りの采配についての微に入り細に入りの解説がのっています。 ちなみに野村克也氏とも同じく、二人で野球の話を始め出すとオタクのごとく話こむため、いつまで経っても野球談義が終わらないとのころ。 それでも二人の指導方法が全く同じではなく、野村監督の代名詞たりID野球については違う見解を示していたりもし、落合監督独特の野球観・人生観・仕事観が見え隠れします。 ただ両者に通じることで共通していることでは「先入観は成長の妨げ」という姿勢からか、選手生命・指導者時代を通じて「学ぶ」「変化する」ということを常に続けてきたこと。 プロの世界の厳しさをどちらもこういう形で表現しています。 野村氏に関しては、余裕が生まれてきたのか、人間的に丸みが出てきたのか愛嬌を感じさせますが、落合氏に関しては、真面目なのかどうにも負のイメージが強いですが「勝負に勝つ」ということに、どんな些細なことも見逃さない。まさに職人的な求道者としての姿勢は、大いに学ぶところはあります。 そして落合氏の言葉で言えば、真理は常にシンプルである、という言葉の意味も含蓄のあるものとなって浮き上がってきます。 文章も読みやすいので、ご一読あれ。 僕は阪神ファンで煮え湯を飲まされた方だけど(笑)偉大な指揮官にはそれ相応の経緯を表すことは恥にはならんですよ。
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やっといろいろ落ち着きました
去年末からいろいろ仕事関係もですし、それ以外のことも含めていろいろありましたので大変でしたですが、なんだかやっとこさ落ち着いた感じです。
って、なんかぼんやりとした日記だなぁ。 ちゃんとしたこと、そして思索に耽って書きためたことを、ちょっとずつ書いてみようと思うのです。
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あけましておめでとうございます![]() あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 昨年は私生活が色々大変でしたので(今年も大変になる予定ですが) ブログですが、相変わらず「思いついたことをまとめたブログ」の本質にもどって、ちまちま書いていこうと思います。 どうぞよろしくお願いします。
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「仕事をしたつもり」読了
読み物としては薄いな~と思いつつ、頭を休めるのに読むのには十分。
要するに「2chまとめサイト」的な読み物なんですよ。
章をザッピングする感じでまとめ。 ●質より量が評価される「量の神話」 たくさん資料を作ったり残業をしたら、仕事をしているように「見られる。」 ・・僕のようなIT業界では「人月の神話」という名著がありますので、それを想起します。 とは言っても、未だにIT業界も人月で換算しますね、仕事量を。 →周りからはどう見えようとも「量よりも質」を置くよう転換する。 量は誰もわかりやすいから、大量にやれば仕事をしたように見えるけれど、質はわかりにくい。評価されにくい。けど、明らかに大事なのはこちらのはず。 ●形にこだわる「ハコモノ思考」 数字のノルマを設定すると、数字のノルマをこなすことが目的化してしまう。 ハコモノの最終形が「ビジネスモデル狂」。 ビジネスモデルは「ハコモノ」であり、大事なのは「コンテンツ」。そこを抑えずに取り入れてもこけるだけ。 ●みんなで一緒に考えようという「大義」 トップダウン組織でお上にもの申すのが閉塞的な組織での「みんなで一緒に考えよう」は手段としては画期的かも知れない。 でもそれが普遍化してしまうと、逆に「みんなで一緒に考える」ことが目的化し、かえって閉塞感の原因になる。 ●業界トップの真似をする「横並び意識」 業界トップがやっているからウチも・・は、思考停止。 ライバルがやっていることに限らず、たとえば社内で成功した事例の(何も考えない)水平展開や、ミクロ的には「過去の自分の習慣を惰性で続ける」も含まれる。 成功経験がある場合「何故成功したか」「他の場面でも適用できるか」を考えずに導入したらダメ。 ●安全策と奇策 安全策と奇策は「熟考していない」点で同じ。 奇策にも合理的な奇策とそうでないものがあり、前者の奇策を行う。 最後の「安全策と奇策」の話では、実際のエピソードとして写真家の名取洋之助の話があり、その話がこの本での収穫かな。 引用しておきます。(P.206~P.207) --- 名取がミュンヘンで過ごしていたときに、近くで大火事があり、彼も現場の写真を撮って投稿しました。 その写真はどんなものだったか? 美術館の焼け跡で、年老いた芸術家たちが、「自分の作品は大丈夫か?」と悲壮な顔で探しているものだったのです。 カメラ小僧の多くが、火事で黒焦げになった死体などを投稿したなかで、彼の写真はひときわ編集者の目を引きました。 なぜなら、彼の作品がいちばん火事の悲惨さを伝えていたからです。 火事の本質とは、阿鼻叫喚の地獄絵図ではなく、大切なものを失うつらさである。そこに名取は気づいていました。 そこで目の肥えた編集者はこの写真に最高賞を与え、そのことがきっかけで、彼はウルシュタイン社に採用されることになったのです。 (ウルシュタイン社・・・ドイツの通信社。佐倉註) --- 一応の所備忘録をかねて、メモ書きしてみました。
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